[メッセージの意味]
他RLPのRLC退避ファイルが指定されました。RDBシステム名、またはロググループ名、またはRLP名が異なる場合に、本メッセージが出力されます。
[パラメタの意味]
s*: RLC退避ファイルを作成したRDBシステム名
RDBシステム名を付けない運用の場合は、'-'が出力されます。
t*: RLC退避ファイルを作成したロググループ名
ロググループ運用を行っていないか、またはシステムロググループの場合は、'system'が出力されます。
u*: RLC退避ファイルを作成したRLP名
v*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
本RLPのRLC退避ファイルを指定して、再実行してください。