d*件目: 削除対象のデータが存在しません s*
[メッセージの意味]
表に格納されていないデータを削除対象とするレコードが、入力ファイルに存在します。
[パラメタの意味]
d*: 違反データのレコード番号
s*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
表に格納されているデータを削除対象とするように、入力ファイルのレコードを修正し、再実行してください。