[メッセージの意味]
以下の場合があります。
- 環境変数RDBCPUに存在しないプロセッサIDが指定されています。
- 環境変数RDBCPUにオフラインのプロセッサIDが指定されています。
- RDB構成パラメタファイルの定義種別RDBCPUGROUP1またはRDBCPUGROUP2に指定されたプロセッサIDがオフラインです。
[パラメタの意味]
d*: プロセッサID
s*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
環境変数RDBCPUに存在しないプロセッサIDを指定している場合は、存在するプロセッサIDを指定して、再実行してください。
指定しているプロセッサがオフラインの場合は、プロセッサをオンラインにして、再実行してください。