指定された列のデータ長の合計(d*バイト)が制限値(e*バイト)を超えました s*
[メッセージの意味]
指定された列のデータ長の合計が長すぎます。
[パラメタの意味]
d*: 列のデータ長の合計長
e*: 列のデータ長の合計長制限値
s*: RDBシステム名
RDBシステム名はマルチRDBの場合のみ出力されます。
[システムの処理]
このコマンドの処理を中止します。
[利用者の処置]
rdbprtコマンドを使用して個々の列のデータ長を確認し、制限値を超えないように列を指定して、再実行してください。