[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
“@1@”の前後で指定できないデータ型が指定されました。
該当する指定箇所は以下の通りになります。
- ファンクションルーチン定義のデータ型として、CLOB型を指定
- ファンクションルーチン定義の戻りデータ型として、CLOB型を指定
- プロシジャルーチン定義のパラメタ名のデータ型として、CLOB型を指定
- プロシジャルーチン定義のSQL変数名のデータ型として、CLOB型を指定
[パラメタの意味]
@1@: 要素
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
該当する指定箇所において、指定可能なデータ型を指定してください。
ファンクションルーチン定義の指定可能なデータ型についての詳細は、マニュアル “Symfoware Server SQLリファレンス”のCREATE FUNCTION文(ファンクションルーチン定義)を参照してください。
プロシジャルーチン定義の指定可能なデータ型についての詳細は、マニュアル “Symfoware Server SQLリファレンス”のストアドプロシジャの概要を参照してください。