同一のパスが存在しています.パス定義順序値 =“@1@”エラー検出位置 =“@2@”
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
定義済のパスが指定されています。
[パラメタの意味]
@1@: パスの定義順序値
@2@: エラー検出位置
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
重複したパスを削除して再実行してください。