被トリガSQL文中にトリガ対象の表が指定されました.
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
被トリガSQL文中にトリガ対象の表を指定することはできません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
被トリガSQL文で指定した表名の指定を修正してください。