指定されたルーチン“@1@”を参照するトリガが存在します.
[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
指定されたルーチン“@1@”を参照するトリガが存在するため削除できません。
[パラメタの意味]
@1@: ルーチン名
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
トリガを削除後に再実行するか、または、CASCADEを指定して再実行してください。