[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
定義済みのトリガの内容に矛盾するような定義文または定義変更文は実行できません。
特に以下の場合が考えられます。
- 被トリガSQL文がINSERT文で挿入列リストを省略している場合、VALUES句には表の全列数と同数の挿入値リストを必要とします。実行しようとした定義文により、表の全列数が変化するため矛盾が発生します。
[パラメタの意味]
@1@: トリガ名
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
トリガの再定義を行なった後に再実行してください。