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Interstage Business Application ServerV10.0.0 メッセージ集
Interstage

7.9.50 JYP2559E

実行中のスキーマ“@1@”のルーチン“@2@”を再度呼び出しました.

[状態コード]

2F000

[メッセージの意味]

実行中のプロシジャルーチンを同一セション内で再度呼び出すことはできません。

被トリガ動作がCALL文のトリガにより、プロシジャルーチン実行中に同じプロシジャルーチンが呼び出された可能性があります。

[パラメタの意味]

@1@: スキーマ名

@2@: ルーチン名

[システムの処理]

SQL文の処理を中止します。

[利用者の処置]

プロシジャルーチン定義およびトリガ定義を確認して、プロシジャルーチンを再帰的に呼び出さないように再定義してください。