[状態コード]
37000
[メッセージの意味]
副問合せにXMLQUERY関数は指定できません。
[システムの処理]
この文の処理を中止します。
[利用者の処置]
副問合せにXMLQUERY関数を指定しないでください。
同様の処理を実現したい場合は、一時表を作成し、XMLQUERY関数で取得したい値を一時表に格納してください。
その後、一時表を利用しSQL文を実行してください。
XMLQUERY関数に関する一般規則についての詳細は、マニュアル“SQLリファレンス”の“XMLQUERY関数”を参照してください。
一時表についての詳細は、マニュアル“アプリケーション開発ガイド(埋込みSQL編)”の“一時表の使用方法”を参照してください。