USING記述子に指定されたSQLDA構造体の“@1@”番目のSQLVARの設定項目に誤りがあります.SQLTYPE=“@2@”,SQLLEN=“@3@”,SQLSCALE=“@4@”,SQLPRECISION=“@5@”
[状態コード]
22005
[メッセージの意味]
USING記述子に指定されたSQLDA構造体の“@1@”番目のSQLVARの設定項目に誤りがあります。
[パラメタの意味]
@1@: SQLVARの要素番号
@2@: SQLTYPEの値
@3@: SQLLENの値
@4@: SQLSCALEの値
@5@: SQLPRECISIONの値
[システムの処理]
SQL文の処理を中止します。
[利用者の処置]
SQLDA構造体のSQLVARの設定項目を確認してください。