[状態コード]
22005
[メッセージの意味]
記述子名“@1@”に対する“@2@”番目のSCALE設定に以下の誤りがあります。
詳細コード1 値指定のデータ型が2進の精度を持つ真数ではありません
詳細コード2 認識できないSCALE値が指定されました
詳細コード4 設定できる数値の範囲を超えました
詳細コード5 記述子域に設定したデータ型が正しくありません
[パラメタの意味]
@1@: 記述子名
@2@: 取得番号
@3@: 詳細コード
[システムの処理]
SQL文の処理を中止します。
[利用者の処置]
以下のいずれかの処置を行ってください。
詳細コード1 値指定のデータ型を2進の精度を持つ真数に変更してください
詳細コード2 正しいSCALE値を指定してください
詳細コード4 定量制限内の値を指定してください
詳細コード5 記述子域に有効なデータ型を設定してください