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Interstage Business Application ServerV10.0.0 メッセージ集
Interstage

7.4.50 JYP2052E

記述子名“@1@”に対する“@2@”番目のTYPE設定に誤りがあります.code=“@3@”

[状態コード]

22005

[メッセージの意味]

記述子“@1@”に対する“@2@”番目のTYPE設定に以下の誤りがあります。

詳細コード1 値指定のデータ型が2進の精度を持つ真数ではありません

詳細コード2 認識できないTYPE値が指定されました

詳細コード4 設定できる数値の範囲を超えました

詳細コード5 記述子域に設定したデータ型が正しくありません

[パラメタの意味]

@1@: 記述子名

@2@: 取得番号

@3@: 詳細コード

[システムの処理]

SQL文の処理を中止します。

[利用者の処置]

以下のいずれかの処置を行ってください。

詳細コード1 値指定のデータ型を2進の精度を持つ真数に変更してください

詳細コード2 正しいTYPE値を指定してください

詳細コード4 定量制限内の値を指定してください

詳細コード5 記述子域に有効なデータ型を設定してください