[状態コード]
22005
[メッセージの意味]
記述子“@1@”に対する“@2@”番目のNAME取得に以下の誤りがあります。
詳細コード1 相手指定のデータ型が長さ38バイト以上の文字列型でありません
詳細コード2 NAMEが設定されていません
詳細コード4 取得できる数値の範囲を超えました
詳細コード6 文字データの有効文字が失われます
詳細コード7 コード変換に失敗しました
[パラメタの意味]
@1@: 記述子名
@2@: 取得番号
@3@: 詳細コード
[システムの処理]
SQL文の処理を中止します。
[利用者の処置]
以下のいずれかの処置を行ってください。
詳細コード1 相手指定のデータ型を長さ38バイト以上の文字列型に変更してください
詳細コード2 NAMEを設定した後、DESCRIPTOR取得文を実行してください
詳細コード4 相手指定をLONGのホスト変数に変更してください
詳細コード6 文字データの有効文字長より長い文字データの返却長を指定してください
詳細コード7 データに取り扱えない文字がないか確認してください