[可変情報]s*:ワークユニット名t*:業務名
[意味]指定されたワークユニット(s*)、業務(t*)のアプリケーションは存在しません。
[システムの処理]処理を中止します。
[ユーザの対処]ワークユニット名、業務名を確認した後に再度処理を実行してください。 apfwinfoappコマンドでワークユニット名、業務名が確認できる場合、apfwsetsecuritymodeコマンドを実行し、Interstage運用者権限を設定した上で、再度処理を実行してください。