エラーコード | 対処方法 |
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1, 2, 6, 7, 8, 10, 12, 13, 14, 15, 19, 20, 21, 22, 27, 51 | 内部矛盾が発生しました。“第1章 技術員連絡の前に”を参照して対処してください。 |
3 | “Interstage Business Application Server チューニングガイド”の“必要資源”を参照し、必要な資源が確保されているか確認してください。不足がある場合は、資源を追加してください。 |
4, 5 | 別表“CORBA例外についての対処”を参照して対処してください。 |
9 | 詳細情報の値を参照し、以下の対処を実施してください。 5010, 5022 “Interstage Business Application Server チューニングガイド”の“必要資源”を参照し、必要な資源が確保されているか確認してください。不足がある場合は、資源を追加してください。 5000, 5006 アプリケーション連携実行基盤で使用しているイベントチャネルに、不明なイベントデータが格納されている可能性があります。アプリケーション連携実行基盤で使用しているイベントチャネルを他のアプリケーションと共用する設定になっていないか確認し、なっている場合はアプリケーション連携実行基盤に無関係なイベントデータを取り除いてから再度操作を実行してください。解決しない場合、“第1章 技術員連絡の前に”を参照して対処してください。 その他 内部矛盾が発生しました。“第1章 技術員連絡の前に”を参照して対処してください。
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11 | 詳細情報の値を参照し、以下の対処を実施してください。 502 “Interstage Business Application Server チューニングガイド”の“必要資源”を参照し、必要な資源が確保されているか確認してください。不足がある場合は、資源を追加してください。 503 指定したDestination定義名が存在しません。apfwinfodstコマンドを使用してDestination定義の内容を確認してください。必要なDestination定義が登録されていない場合、apfwmkdstコマンドでDestination定義を登録してください。apfwinfodstコマンドおよびapfwmkdstコマンドについては、“Interstage Business Application Server リファレンス”を参照してください。 504 排他エラーが発生しました。しばらく待った後、再度操作を行ってください。解決しない場合、“第1章 技術員連絡の前に”を参照して対処してください。 505 Destination定義の読込みに失敗しました。ファイルシステムに異常がないか、確認してください。解決しない場合、“第1章 技術員連絡の前に”を参照して対処してください。 509 Destination定義の内容が正しくありません。apfwmkdstコマンドを使用してDestinationを再度定義し直してください。apfwmkdstコマンドについては、“Interstage Business Application Server リファレンス”を参照してください。それでも解決しない場合、“第1章 技術員連絡の前に”を参照して対処してください。 その他 内部矛盾が発生しました。“第1章 技術員連絡の前に”を参照して対処してください。
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16, 24, 25, 26, 38, 39, 40, 41, 42, 43, 44, 45, 46, 47 |   /opt/FJSVibs/var/nsh以下に、ユーザ作成のディレクトリやファイルが格納されていないか、確認してください。格納されている場合は削除してください。
 [Interstageインストールディレクトリ]\BAS\var\nsh以下に、ユーザ作成のディレクトリやファイルが格納されていないか、確認してください。格納されている場合は削除してください。
Interstage Business Application Serverのインストール先のファイルシステムやディスクに異常が無いか、確認してください。
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17, 23 | 補足情報が表示されますので、補足情報のエラーコードについての対処を実施してください。 |
28 | メッセージとDBの整合性保証機能を使用するための定義内容に不整合があります。“Interstage Business Application Server トラブルシューティング”の“運用時の異常”の“メッセージとDBの整合性保証機能を使用する際に定義不整合を示すエラーが出力される”を参照し、定義内容の確認と修正を行ってください。 |
32 | アプリケーション連携実行基盤で使用しているイベントチャネルに、不明なイベントデータが格納されている可能性があります。アプリケーション連携実行基盤で使用しているイベントチャネルを他のアプリケーションと共用する設定になっていないか確認し、なっている場合はアプリケーション連携実行基盤に無関係なイベントデータを取り除いてから再度操作を実行してください。解決しない場合、“第1章 技術員連絡の前に”を参照して対処してください。 |
33 | データベースアクセス処理で異常が発生しました。本メッセージの直前に出力されたメッセージに従い対処してください。 |
49 |   以下について確認してください。解決しない場合、“第1章 技術員連絡の前に”を参照して対処してください。
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その他 | “第1章 技術員連絡の前に”を参照して対処してください。 |
エラー文字列に含まれる例外名 | 詳細情報 | 対処方法 |
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BAD_OPERATION | 0x464a01e0 0x464a09e0 0x464a01e2 0x464a09e2 | 【意味】 イベントチャネルの作成方法が誤っています。 【対処】 イベントチャネルをシステム構築シートで出力したパラメタで再作成してください。 |
0x464a01e9 0x464a09e9 | 【意味】 以下のいずれかの原因によりメッセージの送信が失敗しました。 イベントチャネルがMultiCastモデルで作成されています。 送信先のDestinationからメッセージを受信する業務処理実行アプリケーションを配備したワークユニットが起動していません。または、フロー定義で指定したDestinationに誤りがあり、メッセージが誤ったDestinationに送信されました。 結果受信キューにメッセージ受信APIを実行している業務処理開始アプリケーションが存在しません。
【対処】 MultiCastモデルでイベントチャネルを作成している場合は、システム構築シートの出力結果を元に、Point-To-Pointモデルのイベントチャネルをesmkchnlコマンドで作成してください。 業務処理実行アプリケーションを配備したワークユニットが起動していない場合は、isstartwuコマンドでワークユニットを起動してください。また、送信先のDestinationが誤っている場合は、フロー定義を修正して正しいDestination名を指定してください。 結果受信キューにメッセージ受信APIを実行している業務処理開始アプリケーションが存在しない場合は、業務処理開始アプリケーションでメッセージ受信APIを実行してください。
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0x464a01eb 0x464a09eb | 【意味】 内部矛盾が発生しました。 【対処】 “第1章 技術員連絡の前に”を参照して対処してください。 |
BAD_PARAM | 0x464a01e4 0x464a09e4 | 【意味】 内部矛盾が発生しました。 【対処】 “第1章 技術員連絡の前に”を参照して対処してください。 |
0x464a01e9 0x464a09e9 | 【意味】 以下のいずれかの原因によりメッセージの送信が失敗しました。 イベントチャネルがMultiCastモデルで作成されています。 送信先のDestinationからメッセージを受信する業務処理実行アプリケーションを配備したワークユニットが起動していません。または、フロー定義で指定したDestinationに誤りがあり、メッセージが誤ったDestinationに送信されました。 結果受信キューにメッセージ受信APIを実行している業務処理開始アプリケーションが存在しません。
【対処】 MultiCastモデルでイベントチャネルを作成している場合は、システム構築シートの出力結果を元にPoint-To-Pointモデルのイベントチャネルをesmkchnlコマンドで作成してください。 業務処理実行アプリケーションを配備したワークユニットが起動していない場合は、isstartwuコマンドでワークユニットを起動してください。また、送信先のDestinationが誤っている場合は、フロー定義を修正して正しいDestination名を指定してください。 結果受信キューにメッセージ受信APIを実行している業務処理開始アプリケーションが存在しない場合は、業務処理開始アプリケーションでメッセージ受信APIを実行してください。
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0x464a01eb 0x464a09eb | 【意味】 内部矛盾が発生しました。 【対処】 “第1章 技術員連絡の前に”を参照して対処してください。 |
0x464a01e5 0x464a09e5 | 【意味】 CORBAサービスの動作環境ファイル(config)のパラメタperiod_receive_timeoutにイベントデータの待ち合わせ時間(essetcnfコマンドまたはessetcnfchnlコマンドの-wtimeで設定)より短い時間が設定されている可能性があります。 【対処】 イベントデータの待ち合わせ時間を見直してください(詳細については、“Interstage Application Serverチューニングガイド”の“チューニング方法”-“チューニング方法(マルチ言語サービス)”-“チューニング方法(Interstageの機能を使用するためのチューニング)”を参照してください)。 それでもエラーが改善されない場合は、“第1章 技術員連絡の前に”を参照して対処してください。 |
COMM_FAILURE | 0x464a01c1 0x464a09c1 | 【意味】 メッセージの受信処理または送信処理が、イベントチャネルに設定されたトランザクションタイムアウト時間に達したため、失敗しました。 【対処】 以下のいずれかの対処を実施してください。 イベントチャネルに設定したローカルトランザクションのタイムアウト時間が短い場合は、タイムアウト時間を長くしてください。 イベントチャネルに設定したローカルトランザクションのタイムアウト時間が、イベントデータの待ち合わせ時間(essetcnfコマンドまたはessetcnfchnlコマンドの-wtimeで設定)より短い場合、ローカルトランザクションのタイムアウト時間の方が大きくなるように設定してください。 高負荷により処理が遅延している可能性があります。サーバの負荷が高い場合は、アプリケーションの多重度を下げるか同時実行する処理を停止し、負荷を下げてください。 メッセージ送信APIで本エラーが発生した場合は、アプリケーションが指定したコリレーションIDが、正しいことを確認してください。
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0x464a01c2 0x464a09c2 | 【意味】 イベントチャネルが停止しました。 【対処】 イベントチャネルを再起動してください。 |
0x464a01c3 0x464a09c3 | 【意味】 イベントチャネルでスレッドの生成に失敗しました。 【対処】 以下のいずれかの対処を実施してください。 |
0x464a01c4 0x464a09c4 | 【意味】 イベントチャネルでプロセスの起動に失敗しました。 【対処】 以下のいずれかの対処を実施してください。 |
0x464a01c5 0x464a09c5 | 【意味】 イベントチャネルのローカルトランザクション処理がタイムアウトに達しました。再度、同一のメッセージが受信される可能性があります。 【対処】 以下のいずれかの対処を実施してください。 |
0x464a01c8 0x464a09c8 | 【意味】 不揮発運用のイベントチャネルにおいて、ユニット定義ファイルのイベントデータ用ファイルの容量を超える送信を連続して行ったため、ユニットの資源不足が発生した可能性があります。 【対処】 システム構築シートで、ユニット定義ファイルのイベントデータ用ファイルの容量を見直してください。 |
0x464a01c9 0x464a09c9 | 【意味】 メッセージの受信処理または送信処理が、イベントチャネルに設定されたトランザクションタイムアウト時間に達したため、失敗しました。 【対処】 以下のいずれかの対処を実施してください。 イベントチャネルに設定したローカルトランザクションのタイムアウト時間が短い場合は、タイムアウト時間を長くしてください。 イベントチャネルに設定したローカルトランザクションのタイムアウト時間が、イベントデータの待ち合わせ時間(essetcnfコマンドまたはessetcnfchnlコマンドの-wtimeで設定)より短い場合、ローカルトランザクションのタイムアウト時間の方が大きくなるように設定してください。 高負荷により処理が遅延している可能性があります。サーバの負荷が高い場合は、アプリケーションの多重度を下げるか、同時実行する処理を停止し、負荷を下げてください。
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IMP_LIMIT | 0x464a01b2 0x464a09b2 | 【意味】 イベントチャネルに蓄積できるデータ数が上限に達しました。送信したメッセージは、イベントチャネルに蓄積されていません。 【対処】 essetcnfコマンド、essetcnfchnlコマンドおよびesmonitorコマンドでイベントチャネルの蓄積できるデータ数が業務として妥当か確認し、以下のいずれかの対処を実施してください。 |
INTERNAL | 0x464a01d0 0x464a09d0 | 【意味】 イベントサービスの内部処理でエラーが発生しました。 【対処】 apfwcollectinfoコマンドを使用して調査情報を採取した後、第1章 技術員連絡の前にしてください。 |
NO_IMPLEMENT | 0x464a01ec 0x464a09ec 0x464a01ed 0x464a09ed | 【意味】 イベントチャネルが未起動、再起動、未作成、再作成されました。 【対処】 esmonitorコマンドでイベントチャネルの動作状況を確認し、以下のいずれかの対処を実施してください。 イベントチャネルが未起動の場合は、起動してください。 イベントチャネルが未作成の場合は、イベントチャネルを作成し、起動してください。 メッセージ送信APIまたはメッセージ受信APIを実行した場合にイベントチャネルが再起動、または再作成された場合は、再度APIを実行してください。業務処理実行アプリケーションにおいて本メッセージが出力された場合は、リトライ機能による復旧を待ってください。
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0x464a01ee 0x464a09ee | 【意味】 不揮発運用のイベントチャネルが、グローバルトランザクションのトランザクションのリカバリ処理中です。 【対処】 本製品では、グローバルトランザクションをサポートしていません。システム構築シートの出力結果を元にイベントチャネルを再作成してください。 |
NO_MEMORY | 0x464a01e8 | 【意味】 領域獲得に失敗しました。 【対処】 不要なアプリケーションを終了し、空きメモリを増やしてください。 |
NO_RESOURCES | 0x464a01b0 0x464a09b0 | 【意味】 イベントチャネルが閉塞終了モードで停止中です。 閉塞終了モードでイベントチャネルを停止した場合、イベントチャネルにイベントデータが蓄積されている間は、イベントチャネルは停止しません。 【対処】 以下のいずれかの対処を実施してください。 |
0x464a01b1 0x464a09b1 | 【意味】 イベントチャネルへの接続数が上限に達しました。業務処理開始アプリケーション、または業務処理実行アプリケーションが異常終了し、イベントチャネルから切断せずに終了した可能性があります。 または、アプリケーションの多重度よりもイベントチャネルの最大蓄積数に小さな値が設定されています。 【対処】 以下のいずれかの対処を実施してください。 イベントチャネルの最大蓄積数が、アプリケーションの多重度(当該イベントチャネルにメッセージを送信するアプリケーションの多重度と、メッセージを受信する場合の多重度)に比べて多い場合は、不要になった接続情報をesmonitorchnlコマンドで回収してください。 イベントチャネルの最大蓄積数がアプリケーションの多重度に比べて小さい場合は、システム構築シートの出力結果を元にアプリケーションの多重度を少なくするか、イベントチャネルの最大接続数を多くしてください。
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0x464a01b2 0x464a09b2 | 【意味】 イベントチャネルに蓄積できるデータ数が上限に達しました。送信したメッセージは、イベントチャネルに蓄積されていません。 【対処】 essetcnfコマンド、essetcnfchnlコマンドおよびesmonitorコマンドでイベントチャネルの蓄積できるデータ数が業務として妥当か確認し、以下のいずれかの対処を実施してください。 |
0x464a01b3 0x464a09b3 | 【意味】 イベントチャネルが閉塞終了モードで停止中に業務処理実行アプリケーションが動作しました。 【対処】 業務処理を再開する場合は、イベントチャネルを起動してください。 |
0x464a01b4 0x464a09b4 | 【意味】 イベントサービスの内部処理のORB関数でエラーが発生しました。CORBAサービスが動作するための資源が不足している可能性があります。 【対処】
  システム構築シートの出力結果を元にIPCおよびCORBAサービスのconfigが正しく設定されていることを確認してください。
 CORBAサービスが動作するための資源が不足していないかを確認してください。 |
0x464a01b5 0x464a09b5 | 【意味】 内部矛盾が発生しました。 【対処】 “第1章 技術員連絡の前に”を参照して対処してください。 |
0x464a01b6 0x464a09b6 | 【意味】 メッセージ受信APIの受信待ち時間が、トランザクションタイムアウトにより解除されました。 【対処】 メッセージ受信APIを実行中に本エラーが発生した場合、以下のいずれかの対処を実施してください。 結果受信キューまたはエラーメッセージ退避キューに対応するイベントチャネルに設定したローカルトランザクションのタイムアウト時間が短い場合は、タイムアウト時間を長くしてください。 イベントチャネルに設定したローカルトランザクションのタイムアウト時間が、イベントデータの待ち合わせ時間(essetcnfコマンドまたはessetcnfchnlコマンドの-wtimeで設定)より短い場合、ローカルトランザクションのタイムアウト時間の方が大きくなるように設定してください。
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0x464a01b7 0x464a09b7 | 【意味】 不揮発運用のイベントチャネルのユニット(保存先)で資源不足が発生しました。 【対処】
  システム構築シートの出力結果を元にIPCおよびユニット(格納先)の設定値を見直してください。
 システム資源を確認してください。 |
0x464a01b8 0x464a09b8 | 【意味】 不揮発運用のイベントチャネルのユニット(保存先)に格納できるメッセージ数が上限に達しました。 【対処】 システム構築シートの出力結果を元にユニット(保存先)およびイベントチャネルを再作成してください。 |
0x464a01b9 0x464a09b9 | 【意味】 不揮発運用のイベントチャネルを使用している場合、1つのアクティビティから、同時に送信するアクティビティが8192を超えました。または、1つのユニット上で動作するイベントチャネルの多重度(イベントチャネルのスレッド多重殿合計)の合計が1024を超えました。 【対処】 |
0x464a01bb 0x464a09bb | 【意味】 メッセージを送信先のイベントチャネルが閉塞または自動閉塞されています。 【対処】 |
その他 | 【意味】 CORBAサービスのエラーが発生しました。 【対処】 出力されたCORBAサービスのマイナーコードに対応する対処を“Interstage Application Server メッセージ集”の“CORBAサービスから通知される例外情報/マイナーコード”を元に対処してください。なお、対処方法がわからない場合は、下記の対処を実施してください。それでも問題が解決しない場合は、“第1章 技術員連絡の前に”を参照して対処してください。 CORBAサービスおよびイベントサービスが起動していることを確認し、停止している場合は起動してください。 CORBAサービス、ネーミングサービス、インタフェースリポジトリおよびイベントチャネルが動作するサーバとの通信が正しく行われていることをpingコマンドで確認し、通信できない場合はネットワークの異常を復旧してください。 CORBAサービスのインストールが正しく行われていることをCORBAサービスのサンプルプログラムが正しく動作することで確認し、正しくインストールしていない場合は、本製品を再インストールしてください。 CORBAサービスとイベントチャネルのタイムアウトの関係が誤っていないか“Interstage Business Application Server チューニングガイド”を元に確認し、誤っている場合は正しい関係になるよう修正してください。 環境変数の設定に誤りがないか“Interstage Business Application Server セットアップガイド”で確認し、環境変数の設定値が誤っている場合や不足している場合は、正しい環境変数を指定しなおしてください。 サーバが高負荷状態の場合、メモリ不足や処理の遅延でエラーが発生している可能性があります。CPUの使用率やメモリの使用率が90%以上になっている場合、アプリケーションの多重度を下げたり一時的に特定の処理を行うプロセスを停止したりすることで、サーバの負荷を下げてください。   メモリ、IPC資源、CORBAサービスのconfigがシステム構築シートや“Interstage Business Application Serverチューニングガイド”を元に正しく設定されていることを確認し、不足がある場合は、資源を追加してください。
 メモリ、CORBAサービスのconfigがシステム構築シートや“Interstage Business Application Serverチューニングガイド”を元に正しく設定されていることを確認し、不足がある場合は、資源を追加してください。
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