返答メッセージを利用して、NAT環境のサーバに対してリモートコマンドを実行する場合、業務サーバと運用管理サーバとの接続方法を“常時接続”にする必要があります。ただし、業務サーバ、運用管理サーバともV13.1.0以降の場合は、この限りではありません。
返答メッセージ機能は、Solaris版およびLinux版で使用できます。