注意
本機能は、Solaris版、Linux x64版およびLinux for Itanium版でサポートされています。
Interstage Job Workload Serverのバッチフレームワークジョブをジョブネットに登録することで、Interstage Job Workload Serverと連携することができます。ジョブネットに登録されたバッチフレームワークジョブは、Systemwalker Operation Managerを利用して、運用を自動化したり、監視、操作したりすることができます。
なお、Interstage Job Workload Serverのバッチフレームワークジョブは、ジョブ実行制御属性のジョブネットに登録してください。
バッチフレームワークジョブの定義方法やInterstage Job Workload Serverの詳細については、Interstage Job Workload Server関連のマニュアルを参照してください。
また、バッチフレームワークジョブの登録/監視/操作については、“Systemwalker Operation Manager 使用手引書”を参照してください。