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Systemwalker Centric Manager 使用手引書 監視機能編
Systemwalker

C.2 [Systemwalkerコンソール]のメニュー項目

監視モード

[ファイル]メニュー

メニュー項目名

使用するのに必要な権限

初期設定での表示

二重化

シングルサイト型

マルチサイト型

備考

更新

操作/参照

主系

従系

Systemwalkerプロトコル

Systemwalkerプロトコル

インターネット標準プロトコル

[機能選択]

  

  

  

  

  

  

  

  

[監視]

  

[編集]

更新

×

  

[監視ツリーのアクセス権設定]

更新

×

指定フォルダ配下の監視をしていない場合に操作可能です。

[ルートフォルダ配下の監視]

×

×

指定フォルダ配下の監視している場合に操作可能です。

[指定フォルダ配下の監視]

×

×

ルートフォルダ以外を選択している場合に操作可能です。

[MIBログの表示]

×

×

  

[MIB監視ログの表示]

×

×

  

[プロパティ]

オブジェクトを単一選択している場合に、操作可能です。

[終了]

  

“使用するのに必要な権限”の“-”は、参照権を表しています。

“初期設定での表示”は初期設定の状態で、メニューが表示されるか否かを、各権限ごとに記載しています。“○”は初期状態で表示される項目、“×”は初期状態では表示されない項目を表しています。メニューの表示/非表示は、MpBcmMenuSetupコマンドを使用することで、変更可能です。


[検索]メニュー

メニュー項目名

使用するのに必要な権限

初期設定での表示

二重化

シングルサイト型

マルチサイト型

備考

更新

作/参照

主系

従系

Systemwalkerプロトコル

Systemwalkerプロトコル

インターネット標準プロトコル

[リモートコマンドの検索]

  

  

  

  

  

  

  

  

[指定ノード]

ノード選択している場合に、操作可能です。(複数選択可)

[全ノード]

  

[メッセージの検索]

  

  

  

  

  

  

  

  

[指定ノード]

オブジェクト選択している場合に、操作可能です。(複数選択可)

[全ノード]

  

[オブジェクトの検索]

  

[過去イベントの検索]

  

[監視イベント一覧の検索]

×

×

監視イベント一覧にイベントが1件以上表示されている場合に、操作可能です。

“使用するのに必要な権限”の“-”は、参照権を表しています。

“初期設定での表示”は初期設定の状態で、メニューが表示されるか否かを、各権限ごとに記載しています。“○”は初期状態で表示される項目、“×”は初期状態では表示されない項目を表しています。メニューの表示/非表示は、MpBcmMenuSetupコマンドを使用することで、変更可能です。


[表示]メニュー

メニュー項目名

使用するのに必要な権限

初期設定での表示

二重化

シングルサイト型

マルチサイト型

備考

更新

作/参照

主系

従系

Systemwalkerプロトコル

Systemwalkerプロトコル

インターネット標準プロトコル

[マップの表示]

  

[リストの表示]

  

[マップ/リストの表示設定]

  

[監視イベントの表示設定]

  

[図形編集モード]

×

以下のすべてを満たす場合に、操作可能です。
●監視マップを表示している
●[マップ表示の設定]画面で“共通マップの表示する”がOFFである

[マップ編集モード]

×

以下のすべてを満たす場合に、操作可能です。
●監視マップを表示している
● [図形編集モード]がOFF状態の場合

[オブジェクトツールバーの表示]

  

[イベントツールバーの表示]

  

[ステータスバーの表示]

  

[終了時の状態保存]

  

[デザインの設定]

  

[フォント設定]

  

[監視イベント一覧の再読み込み]

×

×

イベント情報受信完了後、操作可能となります。

[監視イベント一覧の再読み込みの中断]

×

×

監視イベント一覧の再読み込み中は、操作可能です。

[最新の稼働状態を表示]

×

×

×

×

×

業務管理ツリーを選択している場合に、操作可能です。

[1つ上の階層へ]

  

“使用するのに必要な権限”の“-”は、参照権を表しています。

“初期設定での表示”は初期設定の状態で、メニューが表示されるか否かを、各権限ごとに記載しています。“○”は初期状態で表示される項目、“×”は初期状態では表示されない項目を表しています。メニューの表示/非表示は、MpBcmMenuSetupコマンドを使用することで、変更可能です。


[操作]メニュー

メニュー項目名

使用するのに必要な権限

初期設定での表示

二重化

シングルサイト型

マルチサイト型

備考

更新

作/参照

主系

従系

Systemwalkerプロトコル

Systemwalkerプロトコル

インターネット標準プロトコル

[リモートコマンド]

更新
操作

○(注1)

常に選択可能です(複数選択可)。ただし、リモートコマンド発行可能なホストが存在しない場合は、リモートコマンド画面は表示されません。

[連携製品の起動]

更新
操作

以下のすべてを満たす場合に、操作可能です。
●監視イベント一覧でイベントを単一選択している
●選択しているイベントの種別に対応する連携製品のコマンドを設定している
メニュー名はカスタマイズダイアログより変更可能です。

[MIB情報の表示]

  

  

  

  

  

  

  

  

[システム情報]

×

ノードを単一選択している場合に、操作可能です。

[インタフェース情報]

×

ノードを単一選択している場合に、操作可能です。

[通信情報]

×

ノードを単一選択している場合に、操作可能です。

[TCP接続情報]

×

ノードを単一選択している場合に、操作可能です。

[UDPポート情報]

×

ノードを単一選択している場合に、操作可能です。

[Interstage情報]

×

ノードを単一選択している場合に、操作可能です。

[無線LANアクセスポイント情報]

×

ノードを単一選択している場合に、操作可能です。

[省電力情報]

×

ノードを単一選択している場合に、操作可能です。

[MIBの取得]

×

ノードを単一選択している場合に、操作可能です。

[MIBの設定]

×

ノードを単一選択している場合に、操作可能です。

[HUB接続状況の表示]

更新

×

×

×

×

ノードを単一選択している場合に、操作可能です。

[性能情報の表示]

  

  

  

  

  

  

  

  

[ノード中心マップ型の表示]

×

×

×

性能監視の監視対象ノードを単一選択している場合に、操作可能です。

[ペアノード経路マップ型の表示]

×

×

×

性能監視の監視対象ノードを単一選択している場合に、操作可能です。

[ノード詳細の表示(トラフィック)]

×

×

×

性能監視の監視対象ノードを単一選択している場合に、操作可能です。

[ノード詳細の表示(サーバ性能)]

×

×

×

SystemWalker/CentricMGR V5.0以降の運用管理サーバ、部門管理サーバ、および業務サーバのノードを単一選択している場合に、使用可能です。

[アプリケーション性能の表示]

×

×

×

以下のすべてを満たす場合に、操作可能です。
●運用管理サーバにアプリケーション管理機能をインストールしている
●アプリケーションオブジェクトを選択している

[リモートで電源を投入]

電源制御ありのノードを単一選択している場合に、操作可能です。

[リモートで電源を切断]

電源制御ありのノードを単一選択している場合に、操作可能です。

[バッチ業務]

ノードを単一選択している場合に、操作可能です。

[クラスタコンソールの表示]

以下のすべてを満たす場合に、操作可能です。
●運用管理クライアントがEE版またはGEE版である
●クラスタフォルダを単一選択している

[WSMGR]

更新
操作

以下の条件を満たす場合に、操作可能です。(GEE)
●WSMGRが定義されている
●グローバルサーバフォルダを選択している

[ハード監視]

更新
操作

以下の条件を満たす場合に、操作可能です。(GEE)
●ハード監視が設定されている
●SVPMフォルダを選択している

[IP NetMGR-構成情報]

以下の条件を満たす場合に、操作可能です。(GEE)
●IP NetMGRがインストールされている
●ノードを単一選択している

[プロキシの設定]

更新

ノードまたはフォルダを単一選択している場合に、操作可能です。

[メッセージ一覧]

  

[監査ログ分析]

セキュリティ監査者が操作可能

[システム状態の表示]

×

×

×

GEE

[IP NetMGR-構成情報検索]

IP NetMGRがインストールされている場合に、操作可能です。

[ソフトウェア修正管理]

×

[サーバアクセス制御]

  

  

  

  

  

  

  

  

[保守作業の承認]

セキュリティ管理者が操作可能。

[保守承認状況の表示/回収]

セキュリティ管理者が操作可能。

[ノードの検出]

  

  

  

  

  

  

  

  

[指定フォルダ]

更新

×

×

×

×

以下のすべてを満たす場合に、操作可能です。
●ノード一覧ツリーを選択している
●サブネットフォルダを選択している(単一選択)

[全ノード]

更新

×

×

×

×

ノード一覧ツリーを選択している場合は、操作可能です。

[ブレードサーバ管理画面]

  

  

  

  

  

  

  

  

[指定ノード]

以下の条件を満たす場合に、操作可能です。
●運用管理サーバに定義ファイルが定義されている
●ブレードサーバ連携が設定されているノードを単一選択している

[全ノード]

運用管理サーバに定義ファイルが設定されている場合に、操作可能です。

[ユーザ登録メニュー]

  

  

  

  

  

  

  

  

[ping]

×

ノードを単一選択している場合に、操作可能です。

[ping(管理サーバ)]

×

×

×

×

サイトフォルダを選択している場合に操作可能です。

[arp]

×

ノードを単一選択している場合に、操作可能です。

[arp(管理サーバ)]

×

×

×

×

サイトフォルダを選択している場合に操作可能です。

[telnet]

×

ノードを単一選択している場合に、操作可能です。

[telnet(管理サーバ)]

×

×

×

×

サイトフォルダを選択している場合に操作可能です。

[ftp]

×

ノードを単一選択している場合に、操作可能です。

[ftp(管理サーバ)]

×

×

×

×

サイトフォルダを選択している場合に操作可能です。

[traceroute(サブネット)]

×

ノードまたはサブネットフォルダを単一選択している場合に、操作可能です。

[traceroute(ノード)]

×

ノードを単一選択している場合に、操作可能です。

[traceroute(管理サーバ)]

×

×

×

×

サイトフォルダを選択している場合に操作可能です。

[リモートデスクトップ]

×

ノードを単一選択している場合に、操作可能です。

[リモートデスクトップ(管理サーバ)]

×

×

×

×

サイトフォルダを選択している場合に操作可能です。

[リモート操作]

×

以下の条件をすべて満たす場合に操作可能です。
●リモート操作エキスパートがインストールされている
●ノードを単一選択している

[リモート操作(管理サーバ)]

×

×

×

×

以下の条件をすべて満たす場合に操作可能です。
●リモート操作エキスパートがインストールされている
●サイトフォルダを単一選択している

ユーザ登録メニュー([操作メニュー登録]画面の[指定システム]タブで登録したメニュー)(注2)

[操作メニュー登録]画面の[指定システム]タブで操作メニューを登録した場合に表示されます。

ユーザ登録メニュー(mpaplregコマンドで登録したメニュー)
(注2)

mpaplregコマンドで操作メニューを登録した場合に表示されます。

[性能情報の出力]

更新
操作

×

×

×

  

[資源配付の操作]

×

×

×

×

  

[利用者管理]

×

×

×

×

Windows版のSystemWalker/CentricMGR V4.0からバージョンアップした場合だけ表示されます。

ユーザ登録メニュー([操作メニュー登録]画面の[全システム]タブで登録したメニュー)(注2)

[操作メニュー登録]画面の[全システム]タブで操作メニューを登録した場合に表示されます。

[操作メニューの登録]

更新

  

[操作ウィンドウの表示]

×

×

  

“使用するのに必要な権限”の“-”は、参照権を表しています。

“初期設定での表示”は初期設定の状態で、メニューが表示されるか否かを、各権限ごとに記載しています。“○”は初期状態で表示される項目、“×”は初期状態では表示されない項目を表しています。メニューの表示/非表示は、MpBcmMenuSetupコマンドを使用することで、変更可能です。

1) V13.0.0以前の運用管理サーバに対してリモートコマンドを発行するためには、運用管理サーバで全体監視サーバを定義するときに、接続方法として“常時接続”を指定してください。

2) [操作メニュー登録]画面やmpaplreg(監視画面のメニュー項目登録コマンド)によって登録されたメニューは、登録された実行モジュールが存在しない場合は表示されません。


[イベント]メニュー

メニュー項目名

使用するのに必要な権限

初期設定での表示

二重化

シングルサイト型

マルチサイト型

備考

更新

作/参照

主系

従系

Systemwalkerプロトコル

Systemwalkerプロトコル

インターネット標準プロトコル

[イベントの詳細]

監視イベント一覧でイベントを単一選択している場合に、操作可能です。

[イベントを未対処にする]

更新
操作

以下のすべてを満たす場合に、操作可能です。
●[監視イベントの表示設定]画面の[イベント発生時の処理]タブで“警告灯アイコンを使用する”を選択している
●監視イベント一覧で未確認のイベントを選択している(複数選択可)

[イベントの状態変更]

更新
操作

監視イベント一覧でイベントを選択している場合に、操作可能です。(複数選択可)

[イベントの一括対処]

更新
操作

×

×

監視イベント一覧にイベントが1件以上表示されている場合に、操作可能です。

[メールで送信]

監視イベント一覧でイベントを選択している場合に、操作可能です。(複数選択可)

[CSV形式で保存]

監視イベント一覧でイベントを選択している場合に、操作可能です。(複数選択可)

[クリップボードへコピー]

監視イベント一覧でイベントを選択している場合に、操作可能です。(複数選択可)

[印刷]

監視イベント一覧でイベントを選択している場合に、操作可能です。(複数選択可)

[絞り込み条件]

  

[指定イベントで絞り込み]

監視イベントを単一選択している場合に操作可能です。

[指定ノードで絞り込み]

監視ツリー、監視リスト、または監視マップで、オブジェクトを単一選択している場合に操作可能です。

[監視イベント一覧から削除]

監視イベント一覧で対処済みのイベントを選択している場合に、操作可能です。(複数選択可)

[イベントの発生元へジャンプ]

監視イベントを単一選択している場合に操作可能です。

[監視イベント種別ウィンドウの表示]

×

×

  

[アクション定義]

更新

×

  

[アクション定義の追加(監視対象から除外)]

更新

×

監視イベントを単一選択している場合に操作可能です。

[アクション定義の追加(監視対象に追加)]

更新

×

監視イベントを単一選択している場合に操作可能です。

[返答定義]

×

  

[影響範囲の表示]

×

×

以下をすべて満たす場合に、操作可能です。
●業務管理ツリーを選択している
●監視イベント一覧でイベントを単一選択している
●監視マップを表示している

[影響範囲の表示を中止]

×

×

影響範囲の表示をしている場合に、操作可能です。

[グラフの表示]

×

×

  

[監視イベントログをCSV形式で保存]

×

×

  

[すべて選択]

  

“使用するのに必要な権限”の“-”は、参照権を表しています。

“初期設定での表示”は初期設定の状態で、メニューが表示されるか否かを、各権限ごとに記載しています。“○”は初期状態で表示される項目、“×”は初期状態では表示されない項目を表しています。メニューの表示/非表示は、MpBcmMenuSetupコマンドを使用することで、変更可能です。


[オブジェクト]メニュー

メニュー項目名

使用するのに必要な権限

初期設定での表示

二重化

シングルサイト型

マルチサイト型

備考

更新

作/参照

主系

従系

Systemwalkerプロトコル

Systemwalkerプロトコル

インターネット標準プロトコル

[マップ]

  

×

  

  

  

  

  

  

  

[保存]

×

監視マップを表示している場合に、操作可能です。

[再読み込み]

×

監視マップを表示している場合に、操作可能です。

[コピー]

×

監視マップを表示している場合に、操作可能です。

[プロパティ]

×

監視マップを表示している場合に、操作可能です。

[切り取り]

×

監視マップで図形選択時(複数選択可)に操作可能です。

[コピー]

×

監視マップで図形選択時(複数選択可)に操作可能です。

[貼り付け]

×

切り取り操作後、操作可能となります。

[削除]

×

監視マップで図形選択時(複数選択可)に操作可能です。

[アイコンを元の大きさに戻す]

×

×

図形編集機能がONのときに、操作可能です。

[影響範囲の表示]

  

×

×

  

  

  

  

  

  

  

[最重要のイベント発生時]

×

×

以下のすべてを満たす場合に、操作可能です。
●業務管理ツリーを選択している
●監視マップでオブジェクトを単一選択している

  

[重要のイベント発生時]

×

×

以下のすべてを満たす場合に、操作可能です。
●業務管理ツリーを選択している
●監視マップでオブジェクトを単一選択している

  

[警告のイベント発生時]

×

×

以下のすべてを満たす場合に、操作可能です。
●業務管理ツリーを選択している
●監視マップでオブジェクトを単一選択している

[影響範囲の表示を中止]

×

×

影響範囲の表示をしている場合に、操作可能です。

[重み付け]

×

×

以下のすべてを満たす場合に、操作可能です。
●業務管理ツリーを選択している
●監視マップでオブジェクト(フォルダ、ワークユニットを除く)を単一選択している

[アプリケーション]

  

×

  

  

  

  

  

  

  

[起動]

更新
操作

×

×

×

×

以下の条件をすべて満たす場合に操作可能です。
●接続先の運用管理サーバにアプリケーション管理機能がインストールされている
●アプリケーションを単一選択している

[停止]

更新
操作

×

×

×

×

以下の条件をすべて満たす場合に操作可能です。
●接続先の運用管理サーバにアプリケーション管理機能がインストールされている
●アプリケーションを単一選択している

[強制終了]

更新
操作

×

×

×

×

以下の条件をすべて満たす場合に操作可能です。

●接続先の運用管理サーバにアプリケーション管理機能がインストールされている

●アプリケーションを単一選択している

[全停止]

更新
操作

×

×

×

×

以下の条件をすべて満たす場合に操作可能です。
●接続先の運用管理サーバにアプリケーション管理機能がインストールされている
●アプリケーションを単一選択している

[全強制終了]

更新
操作

×

×

×

×

以下の条件をすべて満たす場合に操作可能です。

●接続先の運用管理サーバにアプリケーション管理機能がインストールされている

●アプリケーションを単一選択している

[通知]

  

×

×

  

  

  

  

  

  

  

[E-Mailによる通知]

×

×

以下のすべてを満たす場合に、操作可能です。
●監視イベント一覧でイベントを単一選択している
●監視マップ/リストで管理者オブジェクトを選択している

[ショートメールによる通知]

×

×

以下のすべてを満たす場合に、操作可能です。
●監視イベント一覧でイベントを単一選択している
●監視マップ/リストで管理者オブジェクトを選択している

[インベントリ情報の収集]

×

×

×

×

以下の条件を満たす場合に操作可能です。
[ノード選択時]
●接続先の運用管理サーバが二重化システム(連携型)以外であること
●ノードを複数選択していないこと
●選択したノードがサイトフォルダに属していないこと
●選択したノードで、以下のどちらかの条件を満たすこと
- 資源配付サーバがインストールされていない。
- V13.1.0以降のSystemwalker Centric Managerかつ資源配付サーバがインストールされている。
[フォルダ選択時]
●接続先の運用管理サーバが二重化システム(連携型)以外であること
●フォルダを複数選択していないこと
●サイトフォルダを選択していること

[インベントリ情報の表示]

×

×

ノードを単一選択している場合に、操作可能です。

[インベントリ情報の検索]

×

×

  

[ノード情報をCSV形式で保存]

×

ノード一覧ツリーを選択している場合に、操作可能です。

“使用するのに必要な権限”の“-”は、参照権を表しています。

“初期設定での表示”は初期設定の状態で、メニューが表示されるか否かを、各権限ごとに記載しています。“○”は初期状態で表示される項目、“×”は初期状態では表示されない項目を表しています。メニューの表示/非表示は、MpBcmMenuSetupコマンドを使用することで、変更可能です。


[ヘルプ]メニュー

メニュー項目名

使用するのに必要な権限

初期設定での表示

二重化

シングルサイト型

マルチサイト型

備考

更新

作/参照

主系

従系

Systemwalkerプロトコル

Systemwalkerプロトコル

インターネット標準プロトコル

[Systemwalkerコンソールヘルプ]

  

[トピックの検索]

  

[接続情報]

  

[バージョン情報]

  

“使用するのに必要な権限”の“-”は、参照権を表しています。

“初期設定での表示”は初期設定の状態で、メニューが表示されるか否かを、各権限ごとに記載しています。“○”は初期状態で表示される項目、“×”は初期状態では表示されない項目を表しています。メニューの表示/非表示は、MpBcmMenuSetupコマンドを使用することで、変更可能です。


編集モード

[ファイル]メニュー

メニュー項目名

二重化

シングルサイト型

マルチサイト型

備考

主系

従系

Systemwalkerプロトコル

Systemwalkerプロトコル

インターネット標準プロトコル

[機能選択]

  

  

  

  

  

  

  

[監視]

  

[編集]

  

[監視ツリーの選択]

以下のすべてを満たす場合に、操作可能です。
●ノード管理ツリーまたは業務管理ツリーを選択している
●ツリーにアクセス権限がある

[監視ツリーの作成]

ノード管理ツリーまたは業務管理ツリーを選択している場合に、操作可能です。

[監視ツリーの削除]

ノード管理ツリーまたは業務管理ツリーを選択している場合に、操作可能です。

[監視ツリーのアクセス権設定]

指定フォルダ配下の監視をしていない場合に操作可能です。

[新ノードの振り分け]

ノード一覧ツリーを選択している場合に、操作可能です。

[PRIMEQUESTノードの自動振り分け]

  

[仮想マシンの監視マップ作成]

  

[テナント管理]

ポリシーモードが通常モードの場合にのみ表示されます。

[接続情報]

  

[終了]

  


[オブジェクト]メニュー

メニュー項目名

二重化

シングルサイト型

マルチサイト型

備考

主系

従系

Systemwalkerプロトコル

Systemwalkerプロトコル

インターネット標準プロトコル

[作成]

[追加]

  

  

  

  

  

  

  

[ノードの追加]

監視ツリーでフォルダを単一選択している場合に、操作可能です。

[アプリケーションの追加]

監視ツリーでフォルダを単一選択している場合に、操作可能です。

[実行ファイルの追加]

アプリケーション一覧ツリーにおいて、パッケージを選択している場合に操作可能です。

[データベースの追加]

監視ツリーでフォルダを単一選択している場合に、操作可能です。

[管理者の追加]

監視ツリーでフォルダを単一選択している場合に、操作可能です。

[ワークユニットの追加]

監視ツリーでフォルダを単一選択している場合に、操作可能です。

[パッケージの追加]

監視ツリーでフォルダを単一選択している場合に、操作可能です。

[仮想ノードの追加]

監視ツリーでフォルダを単一選択している場合に、操作可能です。

[GSサブシステムの追加]

監視ツリーでフォルダを単一選択している場合に、操作可能です。(GEE)

[フォルダの複写]

監視ツリーでフォルダを単一選択している場合に、操作可能です。

[削除]

以下のどちらかを満たす場合に、操作可能です。
●ルートフォルダ以外を選択している(監視ツリーでは単一選択、監視マップ/リストでは複数選択可)
●図形編集モードがONの場合で、監視マップで図形を選択している(複数選択可)

[切り取り]

以下のどちらかを満たす場合に、操作可能です。
●ルートフォルダ以外を選択している(監視ツリーでは単一選択、監視マップ/リストでは複数選択可)
●図形編集モードがONの場合で、監視マップで図形を選択している(複数選択可)

[コピー]

図形編集モードがONの場合で、監視マップで図形選択時(複数選択可)に操作可能です。

[貼り付け]

切り取り操作後、操作可能となります。

[移動]

  

  

  

  

  

  

  

[フォルダへ移動]

  

[フォルダの並べ替え]

  

[前に移動]

  

[後に移動]

  

[アイコンを元の大きさに戻す]

以下の条件をすべて満たす場合に操作可能です。
●図形編集モードがONになっている
●オブジェクトアイコンを選択している(複数選択可)

[影響範囲の表示]

  

  

  

  

  

  

  

[最重要のイベント発生時]

以下のすべてを満たす場合に、操作可能です。
●業務管理ツリーを選択している
●監視マップに表示されているオブジェクトを単一選択している

[重要のイベント発生時]

以下のすべてを満たす場合に、操作可能です。
●業務管理ツリーを選択している
●監視マップに表示されているオブジェクトを単一選択している

[警告のイベント発生時]

以下のすべてを満たす場合に、操作可能です。
●業務管理ツリーを選択している
●監視マップに表示されているオブジェクトを単一選択している

[影響範囲の表示を中止]

影響範囲の表示をしている場合に、操作可能です。

[重み付け]

以下のすべてを満たす場合に、操作可能です。
●業務管理ツリーを選択している
●監視マップでオブジェクト(フォルダ、ワークユニットを除く)を選択している(複数選択可)

[アプリケーションの関係付け]

×

×

×

×

以下のすべてを満たす場合に、操作可能です。
●業務管理ツリーを選択している
●フォルダを単一選択している

[検索]

  

[プロパティ]

オブジェクトを単一選択している場合に、操作可能です。


[検出]メニュー

メニュー項目名

二重化

シングルサイト型

マルチサイト型

備考

主系

従系

Systemwalkerプロトコル

Systemwalkerプロトコル

インターネット標準プロトコル

[ノードの検出]

×

×

×

×

以下のすべてを満たす場合に、操作可能です。
●ノード一覧ツリーを選択している
●サブネットフォルダを単一選択している

[アプリケーションの検出]

×

×

×

×

以下の条件をすべて満たす場合に操作可能です。
●接続先の運用管理サーバにアプリケーション管理機能がインストールされている
●表示中のツリーが業務管理ツリーである
●アプリケーション管理がインストールされているノードを選択している(複数選択可)

[GSワークユニットの検出]

×

×

×

×

接続先の運用管理サーバがGEE版であるとき、以下のどちらかの条件を満たす場合に操作可能です。
●表示中のツリーがアプリケーション一覧ツリーである
●グローバルサーバを選択している(複数選択可)

[GSワークユニットオブジェクトの検出]

×

×

×

×

接続先の運用管理サーバがGEE版であるとき、以下の条件を満たす場合に操作可能です。
●ワークユニット(種別がGSアプリケーション)を単一選択している

[GSサブシステムの検出]

×

×

×

×

接続先の運用管理サーバがGEE版であるとき、以下のどちらかの条件を満たす場合に操作可能です。

●表示中のツリーがアプリケーション一覧ツリーである
●グローバルサーバを選択している(複数選択可)

[仮想ノードの検出(全体)]

×

×

×

×

業務管理ツリーを選択している場合に、操作可能です。

[仮想ノードの検出(指定ノード)]

×

×

×

×

業務管理ツリーで負荷分散装置を選択している場合に、操作可能です。


[ポリシー]メニュー

メニュー項目名
【通常モードの場合】

二重化

シングルサイト型

マルチサイト型

備考

主系

従系

Systemwalkerプロトコル

Systemwalkerプロトコル

インターネット標準プロトコル

監視

  

  

  

  

  

  

  

監視ポリシー

×

×

×

×

監視抑止の設定

×

×

×

以下のどちらかの条件を満たす場合に操作可能です。ただし、ノードとフォルダを同時に選択している場合は、操作できません。
●ノードまたはGSホストを選択している(複数選択可)
●フォルダを単一選択している

ノードの検出

×

×

×

×

以下の条件をすべて満たす場合に操作可能です。
●表示中のツリーが一覧ツリーである
●監視ツリーで選択して操作している
●部門またはサブネットフォルダを選択している

MIBの拡張

×

  

ノードの監視(オプション)

  

  

  

  

  

  

  

部門共通

×

×

×

×

以下の条件をすべて満たす場合に操作可能です。
●表示中のツリーが一覧ツリーである
●監視ツリーで選択して操作している
●部門フォルダを選択している

稼働状態の監視(フォルダ)

×

×

×

×

以下の条件をすべて満たす場合に操作可能です。
●表示中のツリーが一覧ツリーである
●監視ツリーで選択して操作している
●部門またはサブネットフォルダを選択している

MIBの監視(フォルダ)

×

×

×

×

以下の条件をすべて満たす場合に操作可能です。
●表示中のツリーが一覧ツリーである
●監視ツリーで選択して操作している
●部門またはサブネットフォルダを選択している

DHCPクライアントの監視

×

×

×

×

  

ノード状態の初期化

  

  

  

  

  

  

  

フォルダ

×

×

×

×

新ノードフォルダ、ルートフォルダ以外を単一選択時に操作可能です。

ノード

×

×

×

×

新ノードフォルダ配下のノード以外を単一選択時に操作可能です。

対象一覧

×

×

×

×

  

仮想ノードの監視

×

×

×

×

業務管理ツリーで、仮想ノードまたは負荷分散装置を選択時に操作可能です。

ネットワークの性能(全体)

×

×

×

×

  

イベント監視の動作環境(全体)

×

  

アプリケーションの自動検出設定

×

×

×

×

  

ポリシーの配付

×

  

ポリシーの配付状況

×

  

セキュリティ

  

  

  

  

  

  

  

セキュリティポリシー

×

×

×

×

セキュリティ管理者もしくはセキュリティ監査者が操作可能です。
セキュリティ管理者/セキュリティ監査者を設定していない場合はシステム管理者が操作可能です。

利用者のアクセス権設定

×

ポリシーの配付

×

  

ポリシーの配付状況

×

  

備考) [ポリシー]メニューは、MpBcmMenuSetupコマンドを使用することで、監視モードでも表示可能です。

また、テナント運用が有効な場合には、テナント管理権限が“権限あり”のユーザーでログインすると、監視モードでも以下のメニューが表示されます。

詳細は“マルチナン運用の設定”を参照してください。


メニュー項目名
【互換モードの場合】

二重化

シングルサイト型

マルチサイト型

備考

主系

従系

Systemwalkerプロトコル

Systemwalkerプロトコル

インターネット標準プロトコル

ポリシーの定義

  

  

  

  

  

  

  

ポリシーの簡易設定

×

×

×

×

ノードを単一選択している場合に操作可能です。

インストールレス型エージェント監視

×

×

×

×

  

ノードの監視

  

  

  

  

  

  

  

部門共通

×

×

×

×

以下の条件をすべて満たす場合に操作可能です。
●表示中のツリーが一覧ツリーである
●監視ツリーで選択して操作している
●部門フォルダを選択している

ノードの検出

  

  

  

  

  

  

  

フォルダ

×

×

×

×

ノード一覧ツリーにおいて、サブネットフォルダを単一選択している場合に操作可能です。

ノード状態の表示

  

  

  

  

  

ノード一覧ツリーを表示している場合に操作可能です。

  

フォルダ

×

×

×

×

新ノード以外のフォルダ選択時に操作可能です。

ノード

×

×

×

×

新ノード以外、かつRAS以外のノードを単一選択しているときに操作可能です。

ノード状態の監視

  

  

  

  

  

  

  

フォルダ

×

×

×

×

新ノード以外のフォルダ選択時に操作可能です。

ノード

×

×

×

×

新ノード以外、かつRAS以外のノードを単一選択しているときに操作可能です。

MIBの監視

  

  

  

  

  

  

  

フォルダ

×

×

×

×

新ノード以外のフォルダ選択時に操作可能です。

ノード

×

×

×

×

新ノード以外、かつRAS以外のノードを単一選択しているときに操作可能です。

DHCPクライアントの監視

×

×

×

×

  

ノード状態の初期化

  

  

  

  

  

  

  

フォルダ

×

×

×

×

新ノードフォルダ、ツリーのルートフォルダ以外を単一選択しているときに操作可能です。

ノード

×

×

×

×

新ノード以外を単一選択しているときに操作可能です。

MIBの拡張

×

×

×

  

対象一覧

×

×

×

×

  

仮想ノードの監視

×

×

×

×

業務管理ツリーで、仮想ノードまたは負荷分散装置を選択時に操作可能です。

ネットワークの性能

  

  

  

  

  

  

  

全体

×

×

×

×

  

フォルダ

×

×

×

×

新ノード以外のフォルダ選択時に操作可能です。

ノード

×

×

×

×

新ノード以外、かつDHCP以外、かつRAS以外のノード単一選択しているときに操作可能です。

対象ノード一覧

×

×

×

×

  

サーバの性能

  

  

  

  

  

  

  

設定

×

×

×

×

  

対象ノード一覧

×

×

×

×

  

イベント

  

  

  

  

  

  

  

フォルダ

×

×

×

×

新ノード以外のフォルダ選択時に操作可能です。

ノード

×

×

×

×

以下の条件をすべて満たす場合に操作可能です。
●システム監視エージェントがインストールされているノードを単一選択している
●全体監視インターネット型の場合、選択しているノードがサイトフォルダに所属している

アプリケーションの監視

×

×

×

×

  

資源配付

  

  

  

  

  

  

  

サーバ環境の設定

×

×

×

×

  

クライアント環境の設定

×

×

×

×

  

スクリプト

  

  

  

  

  

  

  

スクリプトの管理

×

×

  

運用管理サーバ

×

×

  

フォルダ

×

×

×

×

新ノード以外のフォルダ選択時に操作可能です。

ノード

×

×

×

×

システム監視エージェントがインストールされているノードを単一選択しているときに操作可能です。

サーバアクセス制御

×

×

×

×

  

監視抑止の設定

×

×

×

以下のどちらかの条件を満たす場合に操作可能です。ただし、ノードとフォルダを同時に選択している場合は、操作できません。
●ノードまたはGSホストを選択している(複数選択可)
●フォルダを単一選択している

イベント監視の動作環境

  

  

  

  

  

  

  

全体

×

  

フォルダ

×

×

×

×

新ノード以外のフォルダ選択時に操作可能です。

ノード

×

×

×

×

システム監視エージェントがインストールされているノードを単一選択しているときに操作可能です。

利用者のアクセス権設定

×

  

ポリシーの配付

×

  

ポリシーの配付状況

×

  

備考) [ポリシー]メニューは、MpBcmMenuSetupコマンドを使用することで、監視モードでも表示可能です。


[表示]メニュー

メニュー項目名

二重化

シングルサイト型

マルチサイト型

備考

主系

従系

Systemwalkerプロトコル

Systemwalkerプロトコル

インターネット標準プロトコル

[マップの表示]

  

[リストの表示]

  

[表示の設定]

  

[図形編集モード]

監視マップを表示している場合に、操作可能です。

[マップ編集モード]

以下のすべてを満たす場合に操作可能です。
●監視マップを表示している
●[図形編集モード]がOFF状態の場合

[1つ上の階層へ]

  

[ツールバーの表示]

  

[ステータスバーの表示]

  


[オプション]メニュー

メニュー項目名

二重化

シングルサイト型

マルチサイト型

備考

主系

従系

Systemwalkerプロトコル

Systemwalkerプロトコル

インターネット標準プロトコル

[マップ]

  

  

  

  

  

  

  

[保存]

監視マップを表示している場合に、操作可能です。

[再読み込み]

監視マップを表示している場合に、操作可能です。

[自動作成]

以下のすべてを満たす場合に、操作可能です。
●業務管理ツリーを選択している
●監視マップを表示している

[プロパティ]

監視マップを表示している場合に、操作可能です。

[フォント設定]

  

[終了時の状態保存]

  


[ヘルプ]メニュー

メニュー項目名

二重化

シングルサイト型

マルチサイト型

備考

主系

従系

Systemwalkerプロトコル

Systemwalkerプロトコル

インターネット標準プロトコル

[Systemwalkerコンソールヘルプ]

  

[トピックの検索]

  

[バージョン情報]