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Systemwalker Centric Manager 使用手引書 監視機能編
Systemwalker

A.2 初期値一覧

[監視ポリシー]の初期値を以下に示します。

ノード監視

[稼働状態の監視]: ノード停止時に通知する

設定項目

初期値

スタンダード
モード

カスタム
モード

[監視方法]

ICMP

[イベントを通知]

ON

[状態を表示]

OFF

[ノード単位で通知/表示]

ON

[ノードのプロトコル単位で通知/表示]

-

[全てのプロトコルが停止した場合はノード単位で通知/表示]

-

[イベント通知の詳細]

状態遷移があれば通知

[状態表示の詳細]

-

[タイムアウト]

2秒

[リトライ回数]

2回

[動作時間][ポーリング間隔]

10分

[動作時間帯を設定する]

[動作時刻指定]

性能監視

[ネットワーク]: トラフィックを監視する

設定項目

初期値

スタンダード
モード

カスタム
モード

[ネットワーク性能の監視設定]

監視する

[RMON]

OFF

[サーバ性能(基本)]

OFF

[サーバ]しきい値設定: Windowsの基本項目を監視する
































































ON

OFF

-

1000

-

-

-

1

1

60

×

CPU
使

ON

OFF

-

9500

-

-

-

1

1

60

×








ON

OFF

-

9500

-

-

-

1

1

60

×

[サーバ]しきい値設定: Solarisの基本項目を監視する
































































ON

OFF

-

1000

-

-

-

1

1

60

×

CPU
使

ON

OFF

-

9500

-

-

-

1

1

60

×








ON

OFF

-

9500

-

-

-

1

1

60

×

[サーバ]しきい値設定: Linuxの基本項目を監視する
































































ON

OFF

-

1000

-

-

-

1

1

60

×

CPU
使

ON

OFF

-

9500

-

-

-

1

1

60

×








ON

OFF

-

9500

-

-

-

1

1

60

×

[サーバ]しきい値設定: HP-UXの基本項目を監視する
































































ON

OFF

-

1000

-

-

-

1

1

60

×

CPU
使

ON

OFF

-

9500

-

-

-

1

1

60

×








ON

OFF

-

9500

-

-

-

1

1

60

×

[サーバ]しきい値設定: AIXの基本項目を監視する
































































ON

OFF

-

1000

-

-

-

1

1

60

×

CPU
使

ON

OFF

-

9500

-

-

-

1

1

60

×








ON

OFF

-

9500

-

-

-

1

1

60

×

[サーバ]しきい値設定: UXP/DSの基本項目を監視する
































































ON

OFF

-

1000

-

-

-

1

1

60

×

CPU
使

ON

OFF

-

9500

-

-

-

1

1

60

×








ON

OFF

-

9500

-

-

-

1

1

60

×

イベント監視

[監視条件]: すべてのイベントを監視する

設定項目

初期値

スタンダード
モード

カスタム
モード

[製品一覧]-[製品名]
Systemwalkerテンプレート

[動作環境]: 推奨値を使用する

設定項目

初期値

スタンダード
モード

カスタム
モード

[動作環境]

[イベント監視[監視条件]][イベント]メニュー[イベントの特定]

設定項目

初期値

スタンダード
モード

カスタム
モード

[ホスト名の特定]

特定しない

[メッセージテキストの特定]

特定しない

[イベント監視[監視条件]][イベント]メニュー[メッセージ監視アクション]

設定項目

初期値

スタンダード
モード

カスタム
モード

[上位システムに送信]

する

[イベント監視[監視条件]][イベント]メニュー[通知/実行アクション]

設定項目

初期値

スタンダード
モード

カスタム
モード

[メールによる通知を行う]

×

×

[アドレス]

×

×

[アプリケーションを起動する]

×

×

[起動ファイル]

×

×

[音声による通知を行う]

×

×

[通知先]

×

×

[動作設定]

設定項目

初期値

スタンダード
モード

カスタム
モード

[送達確認]
[送信確認を行う]

送達確認を行う

×

[確認リトライの間隔]

30

×

[確認リトライの回数]

3

×

[保存データ数]

[保存データ数]

2000

×

[ファイル監視間隔]

[監視間隔]

30秒

×

[メッセージ抑止]

[メッセージを抑止する]

抑止する 60秒

×

[動作設定詳細]

設定項目

初期値

スタンダード
モード

カスタム
モード

[リモートコマンド]
[コマンドシェル UNIX]

/usr/bin/sh

×

[コマンドシェル WINDOWS]

cmd /c

×

[コマンドユーザ]

root

×

[サービス]

[サービス名]

uxpopagt

×

[エラー種別未設定イベントの扱い]

[エラー種別(重要度)]

情報(一般)

×

[ログファイル定義]

設定項目

初期値

スタンダード
モード

カスタム
モード

[メッセージログ]
[格納ディレクトリ]

Windowsサーバの場合:Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker.dm\mpopagt\msglog
UNIXサーバの場合:/var/opt/FJSVsagt/log

×

[ファイル数]

10

×

[メッセージ数/ファイル]

255

×

[コマンドログ]
[格納ディレクトリ]

Windowsサーバの場合:Systemwalkerインストールディレクトリ\mpwalker.dm\mpopagt\tmp
UNIXサーバの場合:/var/opt/FJSVsagt/cmdlog01

×

[ファイル数]

10

×

[コマンド数/ファイル]

255

×

[接続]

設定項目

初期値

スタンダード
モード

カスタム
モード

[接続・切断の設定]
[一次接続要求の間隔]

30

×

[一次接続要求の回数]

3

×

[二次接続要求の間隔]

600

×

[二次接続要求の回数]

無制限

×

[必要時接続]
[パス切断時間]

30

×

[発行リトライの間隔]

10

×

[発行リトライの回数]

3

×

[接続詳細]

設定項目

初期値

スタンダード
モード

カスタム
モード

[中継機能]
[中継する]

中継する

×

[分割データ監視時間]

[分割データの監視時間]

120

×

アプリケーション監視 [アプリケーションの監視条件]: 推奨値を使用する

[動作設定]

設定項目

初期値

スタンダード
モード

カスタム
モード

[稼働ポリシー監視間隔]

5

×

[稼働状況取得間隔]

5

×

[詳細]
  [アプリケーション情報送信種別]

次回エージェント起動時のみ最新情報を送信する

×

スクリプト

[動作設定]スクリプト追加: 設定なし

設定項目

初期値

スタンダード
モード

カスタム
モード

[ファイル場所]

×

[実行名]

×

インストールレス型エージェント監視

[通信環境]: 設定なし

設定項目

初期値

スタンダード
モード

カスタム
モード

[監視サーバ名]

運用管理サーバのホスト名

[telnet接続に必要な情報]
  [ログイン開始シーケンス]

  [ログインプロンプト]

login:

  [ログインID]

  [パスワードプロンプト]

Password:

  [パスワード]

  [パスワード(再入力)]

  [コマンドプロンプト]

#

  [ログアウトコマンド]

exit

[ログインIDに管理者権限がない場合の管理者情報] [監視サーバ]がUNIXの場合
  [管理者モード移行コマンド]

  [パスワードプロンプト]

Password:

  [パスワード]

  [パスワード(再入力)]

[コマンドプロンプト]

#

  [ログアウトコマンド]

exit

[WMI接続に必要な情報]
  [監視サーバの情報]
    [アカウント]

    [パスワード]

    [パスワード(再入力)]

    [ドメイン名]

[監視対象システムの情報を設定する]

[SSH接続に必要な情報]
  [セキュリティを高めて監視]

インベントリ情報の収集

設定項目

初期値

スタンダード
モード

カスタム
モード

インベントリ収集契機
  [スケジュール収集しない]


ON



  [毎日]

  [毎週]

  [毎月]

  [収集時刻]

時 : 9、分 : 0

アクション設定の初期値

機能名

設定項目

設定値

メッセージ監視アクション

上位システムに送信

する

ログ格納

する

監視イベント種別

変更しない

重要度

変更しない

通報番号

変更しない

文字色

変更しない

背景色

変更しない

メッセージ編集

アクションの標準値(メール)

実行方法

上位優先

宛先

[イベント定義/アクション定義画面]で設定した値が設定されます

イベントの内容を通知する

ON

メール連携用のデータを送信する

OFF

タイトル

Message from Systemwalker

コメント

送信ファイル

実行コマンド

アクションの標準値(アプリケーション起動)

実行方法

上位優先

起動ファイル

[イベント定義/アクション定義]画面で設定した値が設定されます(最初の空白まで)

パラメタ

[イベント定義/アクション定義]画面で設定した値が設定されます

起動時のディレクトリ

起動時の扱い

普通に表示

アクションの標準値(音声通知)

実行方法

上位優先

宛先

アクション通知/他所画面で設定した値が設定されます

音声種別

メッセージ読み上げ

メッセージ

自動アクションによる音声の通知です

イベントの内容を通知する

ON

種別(男女)

女性

繰り返し回数

1回

[性能監視]しきい値設定






















































C
P
U
使

ON

0

95

0

0

1

1

1

5分





使

OFF

0

0

0

0

5

5

5

5分





使

OFF

0

0

0

0

5

5

5

5分

[アプリケーション監視]しきい値設定

設定項目

初期値

スタンダード
モード

カスタム
モード

[稼働ポリシー監視間隔]

5分