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Systemwalker Centric Manager 導入手引書
Systemwalker

A.2 サーバに導入される機能【Solaris版/Linux版】

Solaris版/Linux版のサーバに導入される機能について説明します。








インストール詳細オプション

コンポーネント名

運用管理サーバ

部門管理サーバ

業務サーバ

マネージャ

エージェント

エージェント

イベント監視エージェント

資源配付エージェント






Symfoware

Symfowareサーバ (RDB機能)

ObjectDirector

ObjectDirectorサーバ

SSL/SMEE/SCLR

SMEE ライブラリ

◎ (注5)

SCLR ライブラリ

◎ (注5)







フレームワーク基盤

フレームワーク基盤

フレームワーク基盤(共通部品)

セキュリティ (ACLマネージャ)

セキュリティ (証明書管理)

◎ (注5)

フレームワーク基盤 (コンソール操作制御) (注6)

セキュリティ (操作制御マネージャ)

Systemwalkerコンソール

Systemwalkerコンソール

Systemwalker Webコンソール

自動運用支援

自動運用支援 サーバ

ネットワーク管理

ネットワーク管理

◎ (注3)

◎ (注3)

ネットワーク管理(API)

NTC(CN連携)

転送基盤

バルク転送/ポリシー基盤/ARDUS

ファイル転送

インベントリ管理

インベントリ管理マネージャ

▲ (注1) (注10)

インベントリ管理エージェント

▲ (注1) (注10)

▲ (注1) (注10)

▲ (注1)

GEE専用機能 (注7)

システム監視エージェント(ハード監視)

◎ (注4)

GS-INTERSTAGE連携

△ (注2) (注3)

ジョブ連携(GS_LINK)

監査ログ管理

監査ログ管理

監査ログ分析

監査ログ分析

サーバアクセス制御

サーバアクセス制御

◎ (注9)

◎ (注9)

◎ (注9)

サーバアクセス制御中継機能

共通ツール

共通ツール/共通トレース

インテリジェントサービス

スクリプト基盤

ランタイム

Javaランタイム

コード変換ルーチン

コード変換ルーチン

インストールレス

インストールレス(共通基盤)




資源配付サーバ

資源配付サーバ

◆(注10)

◆ (注10)






イベント監視

システム監視エージェント

システム監視-インストールレス型エージェント









性能監視

性能監視マネージャ

性能監視エージェント

性能監視 (システム性能収集)

性能監視拡張エージェント

アプリケーション管理

アプリケーション管理エージェント

インストールレス型アプリケーション管理エージェント






リモート電源制御

電源制御







返答メッセージ

返答メッセージ

◆ (注5)

【標準インストールの場合】

◎、◆、▲がインストールされます。

【カスタムインストールの場合】

◎: 自動インストールします。
◆: 選択可能です。(初期値はインストールします)
◇: 選択可能です。(初期値はインストールしません)
-: インストールしません。
△: 他の機能の選択に依存しインストールします。(初期値はインストールしません)
▲: 他の機能の選択に依存しインストールします。(初期値はインストールします)

注1) 資源配付サーバを選択時にインストールする。
注2) アプリケーション管理が選択状態の時に選択可能となる。
注3) Solaris版でインストールされます。
注4) Linux版には、インストールできません。
注5) Linux for Itanium版には、インストールできません。
注6) EE/GEE版でインストールされます。
注7) GEE版でインストールされます。

注9) Solaris版ではインストールされません。

注10) インストールレス型エージェント監視機能でインベントリ収集を行う場合、選択インストールが必要です。