ページの先頭行へ戻る
Interstage Job Workload Server V9.3.0 インストールガイド -Windows(R)-
Interstage

5.1.3 関連ソフトウェア

本バージョン・レベルのInterstage Job Workload Server 開発環境パッケージと関連するソフトウェアについて以下に示します。

バッチアプリケーションの開発環境

COBOL実行基盤インタフェース生成ツール、COBOL開発支援ツール、およびC言語実行基盤インタフェース生成ツールと関連するソフトウェアについて以下に示します。

項番

機能名

製品名

バージョンレベル

1

バッチアプリケーションの開発

Interstage Studio Enterprise Edition(注1)

V9.0/V9.1/V9.2(注2)

2

COBOLアプリケーションの開発(注3)

NetCOBOL Base Edition 開発パッケージ for Windows
NetCOBOL Standard Edition 開発パッケージ for Windows
NetCOBOL Professional Edition 開発パッケージ for Windows

V8.0

NetCOBOL Base Edition 開発パッケージ
NetCOBOL Standard Edition 開発パッケージ
NetCOBOL Professional Edition 開発パッケージ
NetCOBOL Enterprise Edition 開発パッケージ

V9.0L10以降

3

COBOL開発支援ツール

Interstage Business Application Server Enterprise Edition
Interstage Business Application Server Standard Edition

V9.2(注4)

注1) Interstage Studio Enterprise Editionは、Windows版です。また、バッチアプリケーションの開発環境はJava統合開発環境のワークベンチ上でのみ使用可能です。JavaEE開発環境のJavaEEワークベンチは使用できません。

2) COBOL開発支援ツールを使用してCOBOLアプリケーションの開発を行う場合は、Interstage Studio V9.1、またはV9.2を使用してください。

3) COBOL開発支援ツールを使用してCOBOLアプリケーションの開発を行う場合に必要なNetCOBOLは、Windows版です。

4) COBOL開発支援ツールをInterstage Business Application Serverと共通のツールとして使用する場合は、注意事項があります。“付録C 他製品に含まれるツールとの混在について”を参照してください。

バッチジョブ定義の開発環境

バッチジョブ定義エディタと関連するソフトウェアについて以下に示します。

項番

機能名

製品名

バージョンレベル

1

バッチアプリケーションの開発

Interstage Studio Enterprise Edition(注)

V9.0/V9.1/V9.2

注) Interstage Studio Enterprise Editionは、Windows版です。また、バッチジョブ定義の開発環境はJava統合開発環境のワークベンチ上でのみ使用可能です。JavaEE開発環境のJavaEEワークベンチは使用できません。

フロー定義の開発環境

フロー定義ツール、および実行基盤連携用ライブラリと関連するソフトウェアについて以下に示します。

項番

機能名

製品名

バージョンレベル

1

バッチアプリケーションの開発

Interstage Studio Enterprise Edition(注1)

V9.0/V9.1/V9.2

2

フロー定義ツール

Interstage Business Application Server Enterprise Edition
Interstage Business Application Server Standard Edition

V9.2(注2)

注1) Interstage Studio Enterprise Editionは、Windows版です。また、フロー定義の開発環境はJava統合開発環境のワークベンチ上でのみ使用可能です。JavaEE開発環境のJavaEEワークベンチは使用できません。

2) フロー定義ツールをInterstage Business Application Serverと共通のツールとして使用する場合は、注意事項があります。“付録C 他製品に含まれるツールとの混在について”を参照してください。