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Interstage Job Workload Server V9.3.0 インストールガイド -Windows(R)-
Interstage

1.2.6 インストール時に必要なディスク容量

サーバパッケージを新規にインストールするために必要なディスク容量を以下に示します。

バッチ実行基盤(COBOL/C)インストールに必要なディスク容量

項番

フォルダ/ドライブ

ディスク容量
(単位Mバイト)

備考

1

Interstage Job Workload Serverのインストール先のフォルダ

980

バッチ実行サービス環境、および実行履歴ログの見積もり値を加算してください。(*1)

2

システムドライブ

170

  

合計

1,150

  

バッチ実行基盤(Java)インストールに必要なディスク容量

項番

フォルダ/ドライブ

ディスク容量
(単位Mバイト)

備考

1

Interstage Job Workload Serverのインストール先のフォルダ

960

バッチ実行サービス環境、および実行履歴ログの見積もり値を加算してください。(*1)

2

システムドライブ

170

  

合計

1,130

  

バッチ実行基盤(COBOL/C)およびバッチ実行基盤(Java)のインストール時に必要なディスク容量

項番

フォルダ/ドライブ

ディスク容量
(単位Mバイト)

備考

1

Interstage Job Workload Serverのインストール先のフォルダ

985

バッチ実行サービス環境、および実行履歴ログの見積もり値を加算してください。(*1)

2

システムドライブ

170

  

合計

1,155

  

JDKをInterstage Job Workload Serverのインストール先のフォルダとは別ドライブにインストールする場合、それぞれ以下のディスク容量が必要になります。

項番

機能

ディスク容量
(単位Mバイト)

備考

1

JDK 5.0

235

  

2

JDK 6

320

  

3

JDK 1.4

200

  

*1:以下に示す見積もりを行ってください。