Interstage証明書環境へのアクセスを許可する、所有グループを作成します。
ここではコマンドで所有グループを作成する例を示します。
Interstage証明書環境の所有グループを作成します。
以下の例では、所有グループをiscertgで作成しています。
# groupadd iscertg
注意
Interstage証明書環境の構築時に作成した所有グループを、証明書取得申請書(CSR)の作成コマンド(scsmakeenv)の-gオプションに指定する必要があります。証明書取得申請書(CSR)の作成コマンドについては、“8.1.2 Interstage証明書環境の作成とSSL通信に使用する証明書の取得申請書の作成”を参照してください。
実行ユーザーをiscertgグループへ登録します。
以下の例では、実行ユーザーをnobodyにしています。
# usermod -G iscertg nobody
注意
Interstage証明書環境の所有グループに登録する実行ユーザーは、Interstage HTTP Serverの環境定義ファイル(httpd.conf)のUserディレクティブに設定されているユーザーを使用する必要があります。
Systemwalker Service Catalog Managerに同梱されているInterstage Application Serverをインストールした場合は、nobodyが設定されています。