保守用コマンドの出力形式は以下のとおりです。
メッセージID | メッセージ本文 | |
---|---|---|
プレフィックス | メッセージ番号 |
項目 | 説明 |
---|---|
メッセージID | プレフィックスとメッセージ番号と復帰値を合わせてメッセージIDとします。 |
プレフィックス | 保守用コマンドのプレフィックスは"BKRS"または"BRPG"です。 |
メッセージ番号 | 各メッセージに一意に付けられたメッセージの識別番号です。 |
メッセージ本文 | メッセージの内容です。 |
ただし、以下のメッセージについては復帰値の項目はありません。
バックアップコマンド
BKRS10100番台のメッセージ
BRPGで始まるメッセージ
リストアコマンド
BKRS20100番台のメッセージ
BRPGで始まるメッセージ
WALファイル切替えコマンド