本製品に搭載しているJDK 5.0、6のドキュメントは、それぞれ次のURLにあります。
JDK 5.0: http://java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/docs/ja/index.html
JDK 6 : http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/index.html
上記のドキュメントは、オンラインマニュアルCDの次の箇所にも格納しています。
JDK 5.0: \ApplicationServer\javadocs\jdk5-jdkdocs.zip
JDK 6 : \ApplicationServer\javadocs\jdk6-jdkdocs.zip
Java VisualVMのドキュメントは、オンラインマニュアルCDに含まれていません。
Java VisualVMに関しては、以下のURLを参照してください。
http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/technotes/guides/visualvm/index.html
なお、Java VisualVMは、JDK 6から搭載しているツールです。
また、javaコマンドおよびJava VMのオプションには、チューニングに関するオプションがあります。本章では、これらのオプションを随所で紹介します。
各オプションの詳細は、次を参照してください。なお、本マニュアル内で具体的に説明していないJava VMのチューニングに関するオプションは、富士通版Java VMではサポートしておりません。
javaコマンドのオプション
JDKドキュメントの「JDKツールとユーティリティ」の「java」
Java HotSpot VM Options
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/tech/vmoptions-jsp-140102.html
■Java プラットフォーム移行ガイド
JDK 1.3で開発されたJavaプログラムを、JDK 5.0に移行する際の非互換や問題点については、「Java プラットフォーム移行ガイド (バージョン 1.3 から 5.0 へ)」を参照してください。
このガイドは、オンラインマニュアルCDの次の箇所に格納しています。
\ApplicationServer\JavaplatformMigration\jm_white_paper_r6a-jp.pdf
JDK5.0からJDK6への移行については、以下のURLを参照してください。
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/adoptionguide-137484.html