CORBAサービスのネーミングサービスのログ情報は、ネーミングサービスインタフェースを使用した場合に、ネーミングサービスのユーザ定義例外の発生情報がロギングされます。
ネーミングサービスインタフェースでユーザ定義例外が発生した場合、発生APIおよびパラメタの指定不備を特定できるようになります。