可変情報
%d：保守コード
意味
使用できないサブコマンドを指定しました。
以下の原因が考えられます。
otstranlistにおいて、infoサブコマンドを実行せずに、commit、rollback、save、scrollサブコマンドを実行しました。
otspendlistにおいて、infoサブコマンドを実行せずに、commit、rollback、delete、save、scrollサブコマンドを実行しました。
otspendlist起動時に-s(OTSシステム)を指定した場合に、commit、rollbackサブコマンドを実行しました。
otspendlist起動時に-r(リソース管理プログラム)を指定した場合に、deleteサブコマンドを実行しました。
システムの処理
サブコマンドの処理を中止します。
ユーザの対処
使用可能なサブコマンドを指定してください。
