可変情報
%s1:コマンド名
%s2:スコープ名
意味
定数の値は、COBOL doubleで表現できる値より小さいです。COBOL doubleの範囲は、7.2e75~-7.2e75です。
ユーザの対処
定数の値を確認し、再度実行してください。
システムの処理
コマンドの処理を中止します。
関連項目
“アプリケーション作成ガイド(CORBAサービス編)”(Interstage Application Server Enterprise Editionで提供)の“データ型と型宣言”-“IDLでサポートしているデータ型”