可変情報
%s1:コマンド名
%s2:最大識別子長
%s3:IDLファイル名
%s4:行番号
意味
識別子の長さが最大識別子長を超えています。
ユーザの対処
IDLファイルに指定した識別子の長さを表示されている最大長より短くし、再度処理を行ってください。
システムの処理
コマンド処理を中止します。
関連項目
“アプリケーション作成ガイド(CORBAサービス編)”(Interstage Application Server Enterprise Editionで提供)の“IDLの書式”-“識別子”