可変情報
%s1：ワークユニット名
%s2：アプリケーション名またはインプリメンテーションリポジトリID
%s3：監視キューイング数
意味
ワークユニット%s1における待ちメッセージ数が、ワークユニット定義で記述した監視キューイング数%s3となりました。
%s2は、ワークユニットの種別に応じて以下が出力されます。
IJServerの場合：IJServer名
CORBAワークユニットの場合：インプリメンテーションリポジトリID
システムの処理
キューイング処理を続行します。
ユーザの対処
本メッセージが頻繁に出力される場合には、ワークユニット定義を見直してください。ワークユニット定義を修正した場合には、再度isaddwudefコマンドでワークユニット登録を行った上で、ワークユニットを再起動してください。
