可変情報
%s1:詳細情報
意味
web.xmlの構文解析でエラーが発生しました。
システムの処理
処理を中断します。
ユーザの対処
web.xmlの構文を確認してください。
web.xmlはServlet API 2.2、2.3または2.4の形式で記述する必要があります。
なお、詳細メッセージにエンコーディングが不正な旨のメッセージが出力されている場合は、下記のいずれかの対処を行い、再度処理を実行してください。
使用するXMLパーサがXerces2（IJServerのデフォルト）の場合は、マニュアル“使用上の注意”の“JDK/JREの注意事項”の“XML処理(JAXP)を使用する際の注意事項”を参照してください。
web.xmlを修正する
IJServer環境設定の「使用するXMLパーサの種別」に指定しているXMLパーサがサポートしている文字エンコーディングをweb.xmlのXML宣言に指定してください。
使用するXMLパーサを変更する
IJServer環境設定の「使用するXMLパーサの種別」に、web.xmlのXML宣言に指定している文字エンコーディングをサポートしているXMLパーサを指定してください。
