ShunsakuとSymfowareデータベースの連携に関する資源の見積りについて説明します。
抽出データファイルのサイズの見積り式を以下に示します。
(抽出対象のBLOB列長 + 40) × 行数 + 128
CRing DCが利用する中間ファイルのサイズ
CRing DCが連携用に利用する中間ファイルのサイズの見積り式を以下に示します。
入力データのサイズ × 2 + (入力データのサイズ +加工編集の増減量) (注1) (注2)
注1)「入力(FTP転送されてくる)データ」と「その複製データ」の容量
注2)「編集後のデータ格納用」の容量
参照
Shunsakuの資源見積りの詳細については、“導入・運用ガイド”の“資源の見積り”を参照してください。