運用環境に配布するには、WARファイルを作成する必要があります。作成したWARファイルは、Interstage管理コンソールの配備機能を利用して、サーバに配備します。
参照
運用環境へのWARファイルの配布は、「Interstage Studio ユーザーズガイド」を参照ください。
ポイント
Interstage管理コンソールの配備先ワークユニットの[環境設定]タブを選択します。
ワークユニット設定[表示]をクリックし、以下を追加します。
Windowsの場合
設定項目 | 設定内容 |
---|---|
クラスパス | [Apcoordinatorのインストールフォルダ]\lib\uji.jar |
Solaris,Linuxの場合
設定項目 | 設定内容 |
---|---|
クラスパス | [Apcoordinatorのインストールフォルダ] /FJSVwebc/lib/uji.jar |