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Interstage Information Storage コマンドリファレンス
Interstage

1.3 コマンドの記述形式

コマンドの記述形式について以下に示します。

項目

説明

[ ]

省略可能なオプションを表記しています。

※[ ]が付けていないパラメタは、指定必須です。

[ | ]

省略可能かつ選択可能なオプションは、[ ]で囲み、| で区切って表記しています。

例:

[ A | B ]:AまたはBを指定します。A、Bともに省略可能です。

{ | }

選択可能なオプションは、{ }で囲み、| で区切って表記しています。

例:

{ A | B }:AまたはBを指定します。

{ [A] | [B] | [C] }:A、B、Cともに省略可能ですが、最低一つは指定します。

-

指定しないことを示しています。

例:

{ A | - }:Aまたは何も指定しません。

...

繰り返して指定できることを示しています。