保存期限とは、蓄積データファイルが削除可能となる日時です。
資源管理の削除機能により、保存期限経過後の蓄積データファイルの削除を行った場合、保存期限を経過した蓄積データファイルが削除されます。
保存期限はカテゴリの定義で指定します。
保存期限の指定は、以下を選択できます。
蓄積データファイルの登録日時から自動的に設定する。
無期限に設定する。
ロード機能の起動パラメタで日時を指定する。
登録日時から自動的に設定する方法では、登録日時からの経過期間を「年数」,「月数」,「日数」のいずれかで定義します。