管理サーバの調査資料は、トラブル調査資料採取コマンドswrba_collectinfoを使用して採取します。
コマンドの使用例を、以下に示します。
【Windows】
[Systemwalker Runbook Automationインストールディレクトリ]\bin\swrba_collectinfo [格納先ディレクトリ名] |
【Linux】
/opt/FJSVswrbam/bin/swrba_collectinfo [格納先ディレクトリ名] |
参照
swrba_collectinfoコマンドの使用方法については、“Systemwalker Runbook Automation リファレンスガイド”を参照してください。
参考
Systemwalker Runbook Automationのログファイルのサイズや保存世代が初期値の場合で、最大100MB程度の空き容量が必要です。