本書の目的
本書は、Systemwalker Runbook Automation V14.1.0Aの導入方法について説明しています。
本書の読者
本書は、Systemwalker Runbook Automationを利用して、運用管理作業をする方を対象としています。
なお、本書を読むためには、以下の知識が必要です。
Windows(R)に関する基本的な知識
Linuxに関する基本的な知識
インターネットに関する基本的な知識
リレーショナルデータベースに関する基本的な知識
Webサーバに関する基本的な知識
LDAPに関する基本的な知識
Javaに関する基本的な知識
略語表記について
以下の製品すべてを示す場合は、“Windows(R) 7”と表記します。
Windows(R) 7 Home Premium
Windows(R) 7 Professional
Windows(R) 7 Enterprise
Windows(R) 7 Ultimate
以下の製品すべてを示す場合は、“Windows Server 2008”と表記します。
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Standard
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Enterprise
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Standard
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Enterprise
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Standard x64 Edition
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Enterprise x64 Edition
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Standard without Hyper-V(TM)
Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Enterprise without Hyper-V(TM)
以下の製品すべてを示す場合は、“Windows Vista(R)”と表記します。
Windows Vista(R) Home Basic
Windows Vista(R) Home Premium
Windows Vista(R) Business
Windows Vista(R) Ultimate
Windows Vista(R) Enterprise
以下の製品すべてを示す場合は、"Windows Server 2003"と表記します。
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Standard x64 Edition
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Standard x64 Edition
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Standard Edition
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Standard Edition
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Datacenter x64 Edition
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Datacenter Edition for Itanium-based Systems
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Datacenter Edition
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Enterprise x64 Edition
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Enterprise x64 Edition
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Enterprise Edition for Itanium-based Systems
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Enterprise Edition
Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Enterprise Edition
以下の製品すべてを示す場合は、“Windows(R) XP”と表記します。
Microsoft(R) Windows(R) XP Professional x64 Edition
Microsoft(R) Windows(R) XP Professional
Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition
Microsoft(R) Cluster Server、またはMicrosoft(R) Cluster Serviceを、“MSCS”と略しています。
Windows上で動作するSystemwalker Runbook Automationを“Windows版”と表記します。
Linux上で動作するSystemwalker Runbook Automationを“Linux版”と表記します。
輸出管理規制について
本ドキュメントを輸出または提供する場合は、外国為替および外国貿易法および米国輸出管理関連法規等の規制をご確認の上、必要な手続きをおとりください。
商標について
ITIL(R)は、英国政府OGC(Office of Government Commerce)および米国特許商標局の登録商標です。
Linuxは、Linus Torvalds氏の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
Microsoft、Windows、Windows ServerおよびMicrosoft Cluster Serviceは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
Oracleは、米国ORACLE Corporationの登録商標です。
Red HatおよびRed Hatをベースとしたすべての商標とロゴは、Red Hat, Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
OracleとJavaは、Oracle Corporation およびその子会社、関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。
Systemwalker、Interstage、CollaborationRing、およびSymfowareは、富士通株式会社の登録商標です。
UNIXは、米国およびその他の国におけるオープン・グループの登録商標です。
VMware、VMwareロゴ、Virtual SMPおよびVMotionはVMware,Incの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
その他記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。
また、本書に記載されている会社名、システム名、製品名等には必ずしも商標表示(TM・(R))を付記しておりません。
Microsoft Corporationのガイドラインに従って、画面写真を使用しています。
出版年月および版数
版数 | マニュアルコード |
---|---|
2010年6月 初版 | B1X1-0033-01Z0(00)/ B1X1-0033-01Z2(00) |
2010年7月 第1.1版 | B1X1-0033-01Z0(01)/ B1X1-0033-01Z2(01) |
2011年1月 第2版 | B1X1-0033-02Z0(00)/ B1X1-0033-02Z2(00) |
2011年2月 第2.1版 | B1X1-0033-02Z0(01)/ B1X1-0033-02Z2(01) |
2011年3月 第2.2版 | B1X1-0033-02Z0(02)/ B1X1-0033-02Z2(02) |
2011年7月 第3版 | B1X1-0033-03Z0(00)/ B1X1-0033-03Z2(00) |
著作権表示
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