本製品は、CS800に対して、障害管理(SNMP Trap 監視だけ)をサポートします。
ネットワークへの接続
CS800 をネットワークに接続するための設定を実施し、ネットワークに接続してください。
設定方法の詳細は、装置に付属のマニュアルを参照してください。
SNMP Trap 設定
CS800 の SNMP Trap が運用管理サーバに送信されるように、装置の SNMP Trap 送信先設定を実施してください。
運用管理サーバがクラスタ構成の場合は、クラスタの論理IPアドレスを設定する必要があります。
装置の登録
「5.2.6 手動組込み装置の登録方法」を参照して、装置を登録してください。
登録操作において、『IPアドレス』に装置のIPアドレスを設定してください。