運用フロー定義機能は、BPM Studioを使用して、回覧ルート(プロセス定義)と電子フォームを関連づけて伝票定義としてSystemwalker IT Change Managerに登録する機能です。本機能を使用すると、回覧ルート定義のタイトルが伝票名称として申請伝票のメニューに表示され、伝票申請を行うことができるようになります。
運用フロー定義機能を使用して伝票定義を登録する場合は、以下の手順が必要です。
環境設定
電子フォームの作成
回覧ルートの作成
伝票定義の登録