データベース連携サービスを利用するワークユニット定義を修正し、再登録する必要があります。
データベース連携サービスのリソース定義ファイルを修正し、再登録する必要があります。
クラスタ環境を利用されている場合には、状態遷移プロシジャを修正し、クラスタシステムに再登録する必要があります。
OTSのコマンドを利用した自動化プログラムを独自に作成している場合には、該当プログラムを一部修正する必要があります。
注意
移行方法については、“移行ガイド”で説明されています。