OTS: INFO: ots9899: The resource manager reported information. (%s1-%s2-%d)
OTS: 情報: ots9899: リソースマネージャから情報が通知されました。(%s1-%s2-%d)
[可変情報]
  %s1:情報1
  %s2:情報2
  %d :情報3
[意味]
  リソースマネージャから情報が通知されました。
[ユーザの対処]
  可変情報(情報1、情報3)を参照し、以下の対処をおこなってください。
情報1  | 情報3  | 意味  | 対処方法  | 
|---|---|---|---|
xa_close  | -3  | リソースマネージャとのコネクションをクローズする際にエラーが発生しました。  | 本メッセージの前後に出力されているメッセージを参照し、対処してください。  | 
-5  | リソースマネージャとのコネクションをクローズする際に無効なパラメータが渡されました  | ||
-6  | 誤ったシーケンスで処理が行われました。  | ||
xa_commit  | 8  | なんらかの障害によって、特定のトランザクションブランチにおいて、トランザクションがヒューリスティックに終了した可能性があります。  | 本メッセージの前後に出力されているメッセージを参照し、対処してください。  | 
7  | 特定のトランザクションブランチにおいて、トランザクションがヒューリスティックにコミットされました。  | ||
6  | 特定のトランザクションブランチにおいて、トランザクションがヒューリスティックにロールバックされました。  | ||
5  | 特定のトランザクションブランチにおいて、部分的にコミットされ、部分的にロールバックされました。  | ||
100  | リソースマネージャ内で何らかの理由により、トランザクションをロールバックしました。  | リソースマネージャのマニュアル等を参照して対処してください。  | |
101  | リソースマネージャ内において、通信障害が発生しました。  | ||
102  | リソースマネージャにおいて、デッドロックが検出されました。  | ||
103  | リソースマネージャにおいて、資源の整合性を保てない状態が検出されました。  | ||
104  | リソースマネージャにおいて、その他の要因でトランザクションがロールバックされました。  | ||
105  | リソースマネージャにおいて、プロトコルエラーが発生しました。  | ||
106  | リソースマネージャにおいて、トランザクション処理がタイムアウトしました。  | ||
107  | リソースマネージャが一時的なエラーを検出しました。  | ||
-3  | トランザクションのコミット時にエラーが発生しました。  | 本メッセージの前後に出力されているメッセージを参照し、対処してください。  | |
-4  | リソースマネージャにおいて、該当するトランザクションが存在しません。  | ||
-5  | トランザクションをコミットする際に、無効なパラメータが設定されました。  | ||
-6  | 誤ったシーケンスで処理が行われました。  | ||
-7  | リソースマネージャにおいて、使用不可能になるエラーが発生しました。  | ||
xa_end  | 100  | リソースマネージャ内で何らかの理由により、トランザクションをロールバックしました。  | リソースマネージャのマニュアル等を参照して対処してください。  | 
101  | リソースマネージャ内において、通信障害が発生しました。  | ||
102  | リソースマネージャにおいて、デッドロックが検出されました。  | ||
103  | リソースマネージャにおいて、資源の整合性を保てない状態が検出されました。  | ||
104  | リソースマネージャにおいて、その他の要因でトランザクションがロールバックされました。  | ||
105  | リソースマネージャにおいて、プロトコルエラーが発生しました。  | ||
106  | リソースマネージャにおいて、トランザクション処理がタイムアウトしました。  | ||
107  | リソースマネージャが一時的なエラーを検出しました。  | ||
-3  | リソースマネージャにおいて、トランザクションブランチと制御スレッドの関連付けを解除する際にエラーが発生しました。  | 本メッセージの前後に出力されているメッセージを参照し、対処してください。  | |
-4  | リソースマネージャにおいて、該当するトランザクションは存在しません。  | ||
-5  | 無効なパラメータが設定されました。  | ||
-6  | 誤ったシーケンスで処理が行われました。  | ||
-7  | リソースマネージャにおいて、使用不可能になるエラーが発生しました。  | ||
xa_forget  | -3  | リソースマネージャにおいて、エラーが発生しトランザクションブランチのforget処理が不可能になりました。  | 本メッセージの前後に出力されているメッセージを参照し、対処してください。  | 
-4  | リソースマネージャにおいて、該当するトランザクションはヒューリスティックに終了したトランザクションとしては存在しません。  | ||
-5  | 無効なパラメータが設定されました。  | ||
-6  | 誤ったシーケンスで処理が行われました。  | ||
xa_open  | -3  | リソースマネージャのオープン処理でエラーが発生しました。  | 本メッセージの前後に出力されているメッセージを参照し、対処してください。  | 
-5  | 無効なパラメータが設定されました。  | ||
-6  | |||
xa_prepare  | 100  | リソースマネージャ内で何らかの理由により、トランザクションをロールバックしました。  | リソースマネージャのマニュアル等を参照して対処してください。  | 
101  | リソースマネージャ内において、通信障害が発生しました。  | ||
102  | リソースマネージャにおいて、デッドロックが検出されました。  | ||
103  | リソースマネージャにおいて、資源の整合性を保てない状態が検出されました。  | ||
104  | リソースマネージャにおいて、その他の要因でトランザクションがロールバックされました。  | ||
105  | リソースマネージャにおいて、プロトコルエラーが発生しました。  | ||
106  | リソースマネージャにおいて、トランザクション処理がタイムアウトしました。  | ||
107  | リソースマネージャが一時的なエラーを検出しました。  | ||
-3  | トランザクションのコミットにおける、prepare時にエラーが発生しました。  | 本メッセージの前後に出力されているメッセージを参照し、対処してください。  | |
-4  | リソースマネージャ内に該当のトランザクションは存在しません。  | ||
-5  | 無効なパラメータが設定されました。  | ||
-6  | 誤ったシーケンスで処理が行われました。  | ||
-7  | リソースマネージャが使用不可になるエラーが発生しました。  | ||
xa_recover  | -3  | リカバリ対象のトランザクション情報をリソースマネージャに問い合わせ中にエラーが発生しました。  | 本メッセージの前後に出力されているメッセージを参照し、対処してください。  | 
-5  | 無効なパラメータが指定されました。  | ||
-6  | 誤ったシーケンスで処理が行われました。  | ||
-7  | リソースマネージャが使用不可になるエラーが発生しました。  | ||
xa_rollback  | 8  | なんらかの障害によって、特定のトランザクションブランチにおいて、トランザクションがヒューリスティックに終了した可能性があります。  | 本メッセージの前後に出力されているメッセージを参照し、対処してください。  | 
7  | 特定のトランザクションブランチにおいて、トランザクションがヒューリスティックにコミットされました。  | ||
6  | 特定のトランザクションブランチにおいて、トランザクションがヒューリスティックにロールバックされました。  | ||
5  | 特定のトランザクションブランチにおいて、部分的にコミットされ、部分的にロールバックされました。  | ||
100  | リソースマネージャ内で何らかの理由により、トランザクションをロールバックしました。  | リソースマネージャのマニュアル等を参照して対処してください。  | |
101  | リソースマネージャ内において、通信障害が発生しました。  | ||
102  | リソースマネージャにおいて、デッドロックが検出されました。  | ||
103  | リソースマネージャにおいて、資源の整合性を保てない状態が検出されました。  | ||
104  | リソースマネージャにおいて、その他の要因でトランザクションがロールバックされました。  | ||
105  | リソースマネージャにおいて、プロトコルエラーが発生しました。  | ||
106  | リソースマネージャにおいて、トランザクション処理がタイムアウトしました。  | ||
107  | リソースマネージャが一時的なエラーを検出しました。  | ||
-3  | トランザクションブランチのロールバック時にエラーが発生しました。  | 本メッセージの前後に出力されているメッセージを参照し、対処してください。  | |
-4  | リソースマネージャにおいて、該当トランザクションは存在しません。  | ||
-5  | 無効なパラメータが指定されました。  | ||
-6  | 誤ったシーケンスで処理が行われました。  | ||
-7  | リソースマネージャが使用不可になりエラーが発生しました。  | ||
xa_start  | 100  | リソースマネージャ内で何らかの理由により、トランザクションをロールバックしました。  | リソースマネージャのマニュアル等を参照して対処してください。  | 
101  | リソースマネージャ内において、通信障害が発生しました。  | ||
102  | リソースマネージャにおいて、デッドロックが検出されました。  | ||
103  | リソースマネージャにおいて、資源の整合性を保てない状態が検出されました。  | ||
104  | リソースマネージャにおいて、その他の要因でトランザクションがロールバックされました。  | ||
105  | リソースマネージャにおいて、プロトコルエラーが発生しました。  | ||
106  | リソースマネージャにおいて、トランザクション処理がタイムアウトしました。  | ||
107  | リソースマネージャが一時的なエラーを検出しました。  | ||
-3  | リソースマネージャにおいて、制御スレッドとトランザクションを関連付ける際にエラーが発生しました。 リソース管理プログラムを起動した状態で、ワークユニット定義のSymfowareクライアント定義を修正した場合など、コネクション情報の矛盾が発生した場合にも出力される場合があります。  | 本メッセージの前後に出力されているメッセージを参照し、対処してください。  | |
-4  | リソースマネージャにおいて、該当するトランザクションを認識することができませんでした。  | ||
-5  | 無効なパラメータが設定されました。  | ||
-6  | 誤ったシーケンスで処理が行われました。  | ||
-7  | リソースマネージャが使用不可になるエラーが発生しました。  | ||
-8  | リソースマネージャは、制御スレッドとトランザクションの関連付けに失敗しました。  | ||
-9  | リソースマネージャは、グローバルトランザクション外の処理を行っています。  |