IREP: ERROR: irep14302: %s1: The character code in the specified entry information is incorrect. (EILSEQ)
%s2: %s3 (%s4).
%s5
%s6
IREP: エラー: irep14302: %s1: 指定したエントリ情報内の文字コードに誤りがあります。(EILSEQ)
%s2: %s3 (%s4).
%s5
%s6
［可変情報］
%s1：コマンド名
%s2：“ldap_add”または“ldap_modify” または“Error”。出力されない場合があります。
%s3：LDAPエラーコード対応メッセージ。出力されない場合があります。
%s4：LDAPエラーコード。出力されない場合があります。
%s5：操作対象の、条件と一致した範囲を示すDN情報。出力されない場合があります。
%s6：エラーの追加情報。出力されない場合があります。
［意味］
指定したエントリデータに、文字コードの変換上サポートされていない文字コードが含まれています。または、文字コードの指定に誤りがあります。
［ユーザの対処］
使用できない文字コードが、エントリデータに含まれていないか確認してください。また、LDIFファイルの文字コードと、-Gオプションで指定した文字コードが一致しているか確認してください。
