IREP: ERROR: irep10372: %s1: line %s2: Repository name is too long. Specify it with less than or equal to 8 bytes.
IREP: エラー: irep10372: %s1: %s2行目: リポジトリ名が長すぎます。8バイト以内で指定してください。
[可変情報]
%s1:ファイル名
%s2:行番号
[意味]
リポジトリの環境定義が壊れています。
[システムの処理]
リポジトリの起動処理を中止します。
[ユーザの対処]
Interstage管理コンソール、またはirepconfigコマンドを使用しないで、リポジトリの環境定義を編集した可能性があります。
各運用形態に合わせて以下のマニュアルを参照し、該当リポジトリを再作成してください。
スタンドアロン形態、またはデータベース共用形態での運用中に発生した場合
“ディレクトリサービス運用ガイド”の“リポジトリの修復”-“スタンドアロン形態の場合”-“環境が壊れている場合”
レプリケーション形態での運用中にマスタサーバのリポジトリで発生した場合
“ディレクトリサービス運用ガイド”の“レプリケーション形態での運用監視とリポジトリの修復”-“マスタのリポジトリの修復”-“バックアップがない場合”
レプリケーション形態での運用中にスレーブサーバのリポジトリで発生した場合
“ディレクトリサービス運用ガイド”の“レプリケーション形態での運用監視とリポジトリの修復”-“スレーブのリポジトリの修復”-“環境が壊れている場合”