RERUNログ反映処理でデータベース定義の関連付け未定義を検知した場合のリカバリは、異常原因に合わせて以下のリカバリを行います。
表DSIの関連付け未定義のリカバリ
順序の関連付け未定義のリカバリ
両ノードで連携して行うリカバリ手順の“異常原因に応じたリカバリ”にて、以下を行います。
正系ノードのデータを副系ノードに全件複写するため、正系ノードのrdbunlコマンドでアンロードしたデータをrdbsloaderコマンドで副系ノードにロードする。
副系ノードでセットアップスクリプトdxfmtmndb.shを実行して、主系RLPのRLP管理オブジェクトの初期化を行う。
正系ノードでセットアップスクリプトdxfmtmndb.shを実行して、従系RLPのRLP管理オブジェクトの初期化を行う。
データベース資源の関連付けを行う。
順序の同期合せを実施します。
ポイント
データベース資源の関連付けが未定義の資源は、Symfoware/RDBのRDBREPORTに出力されているメッセージから特定してください。
データベース定義の関連付け未定義とは、両ノードでデータベース定義の関連付けが行われていない場合のことです。
参照
データベース定義の関連付けについては “5.3.8 資源の関連付け”を参照してください。
両ノードで連携して行うリカバリ手順については“L.3.6 両ノードで連携して行うリカバリ”を参照してください。
rdbunlコマンドおよびrdbsloaderコマンドの詳細は、“コマンドリファレンス”を参照してください。
順序の同期合せについは“10.5.2 順序の同期合せ”を参照してください。