RERUNログ引継ぎファイルの作成は、rdbbccntfコマンドで行います。
rdbbccntfコマンドは、主系RLPの複写先RLPと従系RLPの複写先RLPで実施します。
本作業は、Symfoware/RDBが起動中に実施します。
RERUNログ引継ぎファイルの作成先は、ローデバイスまたはUNIX系ファイルです。
ローデバイスの場合、RLP動作環境ファイルのCONT_FILE_PATHパラメタに指定したローデバイスに作成されます。
UNIX系ファイルの場合、RLP動作環境ファイルのCONT_FILE_PATHパラメタに指定したディレクトリに作成されます。UNIX系ファイルの場合は、rdbbccntfコマンドのcオプションに容量を指定して実行する必要があります。
正系ノードでの操作
従系RLP
$ rdbbccntf -I -p 従系RLPのRLP名 [ -c 容量(メガバイト)]
副系ノードでの操作
主系RLP
$ rdbbccntf -I -p 主系RLPのRLP名 [ -c 容量(メガバイト)]
注意
RERUNログ引継ぎファイルの作成は、Symfoware/RDBが起動中かつ、以下の状態のときに実行可能です。
セットアップ:初期状態(DCUのセットアップ後でDBミラーリングサービスの開始前)
運用開始後の再作成:DBミラーリングサービスの通常停止
RERUNログ引継ぎファイルの作成は、DBミラーリングサービスを開始するまでに実施してください。
参照
rdbbccntfコマンドの詳細については、“コマンドリファレンス”を参照してください。
rdbbccntfコマンドに指定する容量の見積りについては、“4.3.1.3.7 RERUNログ引継ぎファイルの見積り”または“A.3.6.1 RERUNログ引継ぎファイルの見積り”を参照してください。
RERUNログ引継ぎファイルのファイル名については、“付録E データベース二重化の資源のファイル名”を参照してください。