スクリプトファイルを削除すると、そのスクリプトファイルは Systemwalker Runbook Automation Studioとファイルシステムの両方から削除されます。
スクリプトファイルを削除する方法について説明します。
[運用操作部品管理]ビューで、スクリプトファイルを右クリックします。ポップアップメニューの[削除]を選択します。
[スクリプトファイルの削除]ダイアログボックスが表示されます。
[はい]をクリックし、削除を確定します。[いいえ]をクリックすると削除は行われません。
注意
プロセス定義エディタのパレットに登録されている運用操作部品を構成する、スクリプトファイルを削除することはできません。スクリプトファイルを選択時、ポップアップメニューの[削除]は選択できません。
ファイルを削除する前に、プロセス定義エディタのパレットから削除する必要があります。
