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SystemwalkerRunbook Automation V14g 運用ガイド
Systemwalker

6.3.2 タイマーにより自動運用プロセスを進める

指定された間隔が経過した後、または指定された日時になるなどタイマーの期限が切れたタイミングで特定の処理を実行したいときに使用します。

タイマーを設定したノードをもつ自動運用プロセスでは、タイマーの設定に従ってノードが遷移されます。