以下の運用作業の手順を自動運用プロセスとして作成する例を示します。
EventLogサービスが起動されているかどうかを確認する。
EventLogサービスが起動されているかどうかを自動的に確認します。
この自動運用プロセスでは、自動運用プロセスが起動された後、プロセスが終了するまですべて自動で処理が実行されます。フォームからの入力や実行結果をフォーム上で確認するといった人の作業は含まれません。
自動運用プロセスは、以下で構成されます。
運用操作部品ノード(入出力情報の設定)
条件分岐ノード(分岐条件の設定)
Exitノード
矢印
自動運用プロセスの作成手順を以下に示します。